尾崎豊さんは創価学会に殺された
私が高校生1年生の時、歴史の先生が授業で尾崎豊さんのことを題材にしました。
そこで、尾崎豊さんの作ったメロディや歌詞に触れ私は(歴史の先生の熱弁もあり)あっという間にファンになりました。
もう尾崎豊さんは残念ながら当時もうお亡くなりになっていましたが、「15の夜」や「OH MY LITTLE GIRL」など、当時15、6歳だった私に、尾崎さんの歌の歌詞が妙にリンクしました。
特に私が惹かれたのは尾崎さんが歌っていた「この世の不条理」です。
私はわりと真面目な学生でしたが、(というかこの世の決まりに不満を抱えつつも逆らえなかった)当時この世の決まりにとてつもなく苦しんでいました。
なぜ毎日つまらない勉強をしなければならないのか?
なぜ毎日電車にぎゅうぎゅう詰めで乗らなければいけないのか?
なぜ先生はたいして賢くもないのに偉そうにしているのか?
なぜ校則はこんな細かいことまで指定してくるのか?
この先こんなことをしていて希望はあるのか?
毎日が虚しく、高校もいつも辞めたいと思っていました。
そんな中で尾崎豊さんのCDを聴いていると、生きる気力が湧いてきたものでした。
しばらくして当時の尾崎さんの死の状況を調べた時、惨い亡くなり方をしている写真を見てしまい、なんともいえない悲しい気持ちになりました。
その時は覚醒剤を使用した自殺だと思っていましたが…。
なんと三浦春馬さんの時同様、尾崎豊さんも殺されていました。
下記Twitterからの引用です。
三浦春馬さんの関係者は今も事実を話さず口を固く閉ざしています。
創価人脈の有吉弘行が三浦春馬さんの死を侮辱するような投稿をしましたが、それだけ彼がしようとしたことはイルミナティの人間達の逆鱗に触れたのでしょう。
尾崎豊さんもイルミナティに入りながら
その中でもがいていたんだと思います。
そして最終的にはイルミナティ(創価学会)の手先の稲川会系ヤクザに嘘の遺書を書かされ、殺されてしまったんでしょう。
イルミナティは今までにも才能溢れる人間ををことごとく消し去っています。
イルミナティに狙われるのは魅力的で正義感に溢れる人間だと言われています。
尾崎豊さんも三浦春馬さんもその条件に当てはまり、虫けらのように殺されてしまいました。
こんな奴らを許せますか?
私は許せないです。
しかし近いうち、というか今まさに次々と神様による裁きが進行しているので、イルミナティ共が全滅したその時には私は心底ほっとするでしょう。
一刻も早くイルミナティが全て滅び去りますように…!
⇩続編もあります。どうぞお読みください!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?