「自分に制限かけまくりの方は、許可の器が大きく開きそうだなと思うんです。」ペニンシュラ・ブーケセッションご紹介に感謝!
こんにちは。
ブーケアーティストの咲凜(えみり)さとです。
ブーケ・グループセッション in ザ・ペニンシュラ東京のことを、脱こじらせ恋愛カウンセラー・相楽あおいさんにご紹介いただきました。あおいさん、ありがとうございます!
「お金へのブロック」「欲しいものを欲しいと許可できない自分」だったあおいさんご自身の体験を、ご自身の心と向き合う過程からとてもわかりやすく綴ってらっしゃいます。
あ、私にもあるな…と思われた方。是非、あおいさんのこちらの記事をお読みくださいませ!
本日は、あおいさんのご紹介記事の中から、強く印象に残った箇所を引用させていただきます。
「第二領域トリプルコンボだから、許可の器が大きく開きそうだなと思うんです。」
あおいさんにお礼をお伝えした際に、次のお言葉を頂戴しました。
第二領域って何?となったので調べたところ、ビジネス書由来の言葉でした。
第一領域(問題課題):重要かつ緊急なこと・問題課題
例)クレーム対応・病気治療・緊急事態への対処など第二領域(質の高い領域):緊急ではないが重要なこと
例)更なる充実のために取り組むもの・健康のための運動・予防や信頼関係づくりなど第三領域:緊急だが重要ではないこと
例)メール対応・全体会議など第四領域:重要でも緊急でもないこと
例)現実逃避のために過ごす時間
なるほど、人生の豊かさに繋がる領域のことですね。先日綴った「花・ブーケって何のために必要なの?」への回答も、第二領域となりますね。
意識が先、現実は後から
私がペニンシュラ東京でブーケ・セッションを引き寄せたきっかけも、「意識が先、現実は後から」でした。
ラグジュアリーな空間でブーケ・セッションやってみたいな、と思い立ち。激しくビビりながら、同期を連れて初めてペニンシュラ東京に足を踏み入れました。
ブーケ・セッションが実現している感覚を目一杯先取りしながら、アフタヌーンティを頂いていたところ。ふと、ペニンシュラ勤務の後輩のことが閃いて…その2週間後、開催が決まっていました!
あおいさんは、記事の中でこのように綴ってくださっています。
人は、心の中を現実世界に映し出します。心のあり方を変えれば、現実は後からついてきます。
欲しいものは欲しい!!と素直に認めること。その世界に一歩足を踏み入れること。欲しい世界が叶った感情を先取りして味わうこと。思いもよらぬ形で、現実は大きく変化していきます。
セッションにご参加頂き、現実が大きく変化したご参加者さまもいらっしゃいます。こちらの事例にてご紹介させていただきました。
ペニンシュラ・セッションのこと、気になられ方は、こちらのをご覧くださいませ。お席、あと2席となっております。
それでは、引き続き素敵な1日をお過ごしくださいませ。今日もお読み頂きありがとうございます。
咲凜(えみり)さと