2024.11.27 カタルバー谷川俊太郎を読む会
谷川俊太郎さんが亡くなった。
存在が当たり前すぎてなんだかピンとこないけど なんだかとても淋しくて 勢いでカタルバー申し込みました。
どなたもいらっしゃらなかったらひとりで本読んで帰るかー というくらいの気持ちで なーんも考えずに行きました。スミマセン。
ご参加くださいました皆様がお持ちくださった本。
『これはのみのぴこ』
『にじいろのさかな』
『どきん』
『ことばあそびうた』
『きらきら』
『一等星の詩』
『そして』
『バウムクーヘン』
『あたしとあなた』
番外編『言葉の獣』
シン・ウルトラマンと谷川俊太郎がつながっていたことも知らず…。
てか自分読んだそばから忘れてるし 好きなのに深く知ってるわけでもないし つかみどころがないというか 谷川俊太郎さんは宇宙なので。
会場の秋田市文化創造館のスタッフさんで 以前谷川俊太郎さんとお仕事をされたことがある という方がお二人もいらっしゃり 貴重なお話をたくさん伺うことができました。ありがとうございました。
てか 文化創造館スタッフすごいですね??なぜ今ここに??
あと書名をきちんとお伝えできなかった本は
『今日は誰にも愛されたかった』谷川俊太郎 岡野大嗣 木下龍也 ナナロク社
話題になった本
『もこ もこもこ』文研出版
『二十億光年の孤独』
話題にしそびれた本
『詩人なんて呼ばれて』
谷川俊太郎さんのインタビューをまとめた本です。お人柄が本当によくでています。
今日もダメダメなわたしを支えてくださった心広い参加者の皆様ありがとうございました。
何回やっても慣れないなぁスミマセン。