【うたの話し】2話 レコーディング@つばさスタジオ
6月某日
レコーディング2日目!
今回、曲達のアレンジに
葛岡みち さんをお迎えしてすすんでいく事になりました。パチパチ✨(写真一番右の方)
ここだけの話し
憧れの方の中のお一人(〃∇〃)
ドキドキでした。
さら〜っと即興でアレンジしてくださってるぅーーーーーーーーーーー♪
ひとまず、ギターのオミオ長谷川さんのベーシックレコーディングをして、音をチェックしているところ、
本当に私は、駄目な人間なので…
オミオさんに話しかけるという迷惑行為をはたらくのでした(笑)
オミオ長谷川さん:「今、チェックしてるんで、ちょっと黙っててもらっていーですかー」
私:「はい、すみません」と言いながら
カメラパシャリ(反省のいろなし)
そんな呑気な空気の中、
オミオ長谷川さんがランチ後にこぼした「ケーキとか食べたいなぁ」を覚えていてくださっていたレコーディングエンジニアの水谷さん。
この企画をバックアップしてくださっている鈴木さんに連絡をしてくれていて!
じゃん♪
サプライズケーキが✨届きました。
鈴木さんがスタジオの近くにケーキ屋さんが無いかきっと探してくれていて、グルテンフリーのケーキを買ってきてくださったのでした。
やる気をアゲイン出してくれたオミオ長谷川さんは、長い付き合いとはいえ、妥協をせず演奏をしてくださり、感謝です。
オミオ長谷川さんは、というか、私の周りには、100%ではないかも知れないけれど、厳しいコト?を言って下さる方がいます。今回もオミオ長谷川さんに「レコーディングスタジオがアーティスト(私)に見合っていない」とか
譜面の用紙サイズを大きくコピーしてくださったスタジオのスタッフさんのナイスフォローに「そーゆーことです」
↑つまり、この業界ではA3?サイズで譜面を用意するってこと
みたいです。私は、A4で用意してしまっていました(・・;
そんな言葉を言って下さるオミオ長谷川さん。
ですが、
私は、そういう事を言ってくれるのを嬉しく思ってしまいます。本音を言われたいです。
ここまで、自分(さとこ)に見合っていない環境や素敵なアーティストの方々に囲まれて音楽活動を歩ませてもらっていると、自己嫌悪や臆する自分は常に居るのだけど、やろう!と言ってくださった方々のお気持ちやお力にずっとそんな気持ちでは失礼な気もしますし、やぱ、仕事にしていない分楽しめる所もきっとあると思うので、今回も、そんな気持ちを忘れずに制作したいと思います♪
葛岡みちさん
よろしくおねがいします!
東京へ向かう電車から
つばめのような雲が見えました。
この写真を撮っている時は、
レコーディングスタジオがつばめスタジオだと勘違いしていたさとこです。
つばさスタジオです。
そこんとこ、よろしくおねがいします。
それでは、また
良かったらnoteに遊びに来てください。
読んでくださりありがとうございました♪
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