見出し画像

高千穂について 高千穂峡編

ども、佐藤琢朗です!
今回は高千穂と言えば!と言っても過言ではない、
高千穂峡を紹介していくよー!

高千穂峡は国の名勝天然記念物に指定されていて
日本を代表する景勝地の1つなんだそうです!
(へー!)

真名井の滝
まないのたきと読みます。高千穂峡と言えばこの滝が
有名よね!なんと日本の滝100選にも選ばれてるらしいのよ!すごか!
名前の由来はこれまた神話なんじゃけど、アメノムラクモノミコトという神様が水の無かったこの地に水種(水の素となるもののことかな?)を移したのが由来なんだそう。なるほどよく分からん!
滝のそばではボートにも乗れますがボートに乗って見上げる降り注ぐ滝は迫力満点ですよー!😆

三段橋
その名の通り3つの橋があるのですが、その3本の橋を
一度に見れる場所が高千穂峡なんですね!
名前も付いていて、下から神橋、高千穂大橋、神都高千穂大橋となっています。名前かっこよ!
3本の橋が架かっているのは全国的にも珍しいらしいのできっとそこを撮影すれば映えること間違いなし!

柱状節理
難しいですが読み方はちゅうじょうせつり。
そもそも高千穂峡を形成するのは熊本県の阿蘇山の
噴火によって流れ出た火砕流なのですが、それが
長い年月をかけて侵食されていき、現在の見事な美しい岩肌となったんですねぇ!自然にできたってところに何かロマンを感じるよね!😆

夏には夜にライトアップされた滝を見れるし、秋には
紅葉と素晴らしい景色を見せてくれる高千穂峡。
ぜひいらしてね!😊

いいなと思ったら応援しよう!