SRP~その①~
さて、始まりました。
Sato,The road to pedal show.
略してSRPです。
意味は…Sato ペダルショーへの道のりです。
これあってますかね?(笑)
んまー間違っていても許してください。
佐藤家はThat Pedal ShowのDanとMickのファンなんです。
この道のりはかなり険しいし遠いしそもそもゴールが何なのか分からないんですが(笑)
ハードルは高い方が燃える性分(嘘です)なので。
ということで(どういうこと?)記念すべき第1回目のペダルです。
DanelectroのDADDY Oです。
これは妻が自分にプレゼントしてくれた最初で最後の?ペダルなんです。
いつの間にか機材の購入は自分が担当になってしまいペダルを買ってもらえる可能性が皆無なのであくまで現時点では最後…です。
話が逸れました。
このペダルの使用元ネタ云々は書きません。
もう皆さんが散々書いたり動画をUPしていると思うので。
先日試奏していたら妻が横で
「可愛いよね、すべてを満たしてくれる。」と言っていました。
この言葉が凄い的を得てます。
重たいしノイズは鳴るしパワーもそんなにないけど…可愛い。
マーシャルのガバナー云々ではなく“マーシャル的な何か”がこのペダルにはある。
その“何か”がギタリストを笑顔にさせる。
Danelectroにしか出来ないプロダクト。
エレキギターは“歪み”の美学
大田区でインディーロックをやっているSato Soundsです。
ブッキング待ってます。
bye.