好きなことは気軽にやろうね
先日、初めてnoteを書いた。
初めてのnoteを書こう!と自分で思い立つ前に、noteを書く機会が訪れた。
というのも、cotreeさんのイベントに参加したのだけど、そのイベントが参加費無料で、その代わりに感想noteを書いてください、ということだったからだ。
※実は、何かを一緒に考える友達のような仲間のような人がいたら楽しいなと思っていて、そのために何か発信しようかな…したい…しなければ…と前々から考えていたので、そういう意味では機会が訪れたというよりも機会を自らお迎えしたとも言えます。ウェルカム。
思えば、まとまった文章を書いてインターネットで公開したことがなかったので、それはそれは緊張した。
それに、文章を書くということに苦しいイメージしかなかった。
イベント終了直後はホカホカして充実感でいっぱいで、何を書こう♡あの話を書こう♡あの話も書こう♡などと小躍りするような気持ちだったものの、いざPCを開くと、やはり少し重たい気持ちになった。
けれども書き始めたらどうでしょう。なんとまあ楽しい。
PCを開いた後、書き始める直前までは、「読む人にとって楽しいものを!分かりやすいものを!読みやすいものを!」と考え過ぎて気が重かったけど、書いてみるとなんとまあ楽しい。そんなこといちいち考えない。なりたい自分になれる。羽が生える。どこでも行ける。
…
…
…というような下書きを書いて投稿しないまま、約2か月が経っていた。
多分、もっと何か書こうと思ったまま投稿出来なかったのだ。
そんな中で、何の気なしにこのページを見た。
名文や超大作を仕上げようとして手が止まってしまうくらいなら、駄文でも短文でも悪ふざけでも、とにかく気軽に投稿しましょう。
そうだ、まずは気軽にやってみることだ。
「気軽にやる」ということ。いつも自分に足りていないことだ。
文章を書くのは好きなことなので、1回ぽっきりになってしまうのも、続けられないのももったいない。
ということで、これからは気軽に投稿していきます。
好きなことは気軽にやろうね。
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