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潜象物理学とアマウツシ
どうも、キハです。
これからカタカムナの研究を皆様と一緒に進めていくにあたって、
どうしても外せない概念があります。
「潜象」と「アマウツシ」
なんのこっちゃと思うでしょうが、これなくしてカタカムナは語れません。
潜象物理学
潜象とは目に見えない世界のこと。
現在の科学では目に見える、聞こえる、触れられれるなど、
人間の五感を通して認識できる世界を科学と呼んでいます。
技術の発達で、電子顕微鏡や超高精度の計測を使って、
従来の生物として人間が持っている五感を補う形で認識できる
物事も広がってきていますが、それても宇宙全体からみるとほんの触り程度の物でしょう。
現代の科学を越えたところの科学。
それを潜象物理学と呼んでいます。
そんな世界感ですから、科学的エビデンスなんて言葉は
全く通用しない世界観がカタカムナの世界です。
まず、そこの所を押さえてください。
アマウツシ
そこで登場するのが、アマウツシです。
平たくいうと「直観」「ヒラメキ」になります。
アマ=宇宙
ウツシ=掲示
今はこのようにお伝えしておきましょう。
本来は、ア・マ・ウ・ツ・シそれぞれに深い意味があるのですが、
ここで解説すると訳が分からくなりますがら、後日、説明することにしましょう。
と言っても本の受け売りですが。
要はカタカムナは直観頼り、第六感の世界ってことです。
直観を信じられるか、そんなもんは信じられないかで人生は大きく変わっていくと思います。
そんなで、科学的なエビデンスがないものは信用できない!
って方は、カタカムナはすでに挫折。さようならです(笑。
科学的エビデンスの落とし穴
アリババと40人の盗賊の中で、「開け!ゴマ!」という呪文と共に開く
魔法の扉が出来きました。
ものがたりの中では「魔法」として扱われていますが、現代の科学技術を使うと簡単にできてしまします。
音声をマイクで拾い、パソコンで音声認識します。
hirakegoma だったら油圧モーターを動かし、岩戸を空ければいいんです。
そんな風に考えると、当時は「魔法」と呼ばれていたものは、実は技術的に可能なものだたったんです。
ただ単に一般ピープルは「知らなかった」だけ。
陰謀論的にいうと
当時は一般ピープルには知られたくなかった技術
となります。
潜象物理学もアマウツシ(直観力)科学的エビデンスがないと言われていますが、その神髄は一般ピープルには知られたくない技術なのかもしれません。
ですから「常識」を振りかざして知られられないようにしている・・・。
キハは陰謀論大好きです(笑。
とりあず、やってみる。
多分、理論的には解明できないと思いますが、実践することて事象として起こりうる。
まだ解明されていない技術を研究していく。
なんだかワクワクしませんか?
氣波 拝。