大人になってから、アコギはじめました
こんにちは。さとりぬです。
普段はヒトのフリして生活していますが、実は犬です。
・・・そんな設定で、大人になってからギターを始めたさとりぬの悪戦苦闘の日々をコミックエッセイにして綴っていきます。
「さとりぬ」の中の人は、2016年、40代にして全くの初心者からアコギを始めました。
大人になってから楽器を始めるのって勇気が要りますよね。
私自身、音楽を弾き手として楽しむのは子供の頃から習い始めた人達の特権だと思い込んでいたのが、周りの人達に背中を押されたり、教えてもらったりしながら続けてこられました。
ここでは、私の悪戦苦闘の日々や練習の成果をゆるっと記していこうと思います。
弾き語りを楽しんでいる同志たちや、「ギターに挑戦してみたいけど」どうしよう？と迷ってネットをさまよっているあなたに、届くといいな。
最初の2~3年は、最大1年ギター仕舞いっぱなしというブランクを筆頭に、挫折した回数は数えきれず。
座右の銘(?)は「三日坊主 10回やれば 一か月」
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