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【CCNA用語】IPv4とIPv6とは...

こんばんは!
satoです(^^)


今日の学びは、
『IPv4』『IPv6』

『IPv4』(Internet Protocol version 4)とは、

●インターネットの基礎となる
 通信規格(プロトコル)であるIPの第4版。

●IPv4はアドレス長が「32ビット」
 なので最大43億個のIPアドレスを
 割り当てることが可能。
『IPv6』(Internet Protocol version 6)とは、

●IPv4の改良版で、OSI参照モデルの
 ネットワーク層のプロトコルになる。

●現在一般的に使用されているIPv4は、
 1990年代からアドレスの枯渇問題が
 懸念されていて、その問題を解消する
 ために策定されたもの。

●IPv6はアドレス長が「128ビット」
 なので最大340澗個のIPアドレスを
 割り当てることが可能。


最後まで読んで頂き
ありがとうございます😊


また明日もCCNAに関する
情報等を発信しますのでお楽しみ〜👋

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