一生にひとつだけの体
こんばんは
スピリチュアルライフコーチの
さとままこと佐藤和子です
母が亡くなって
8ヶ月少々経ちました
母は献体をしたので
まだ手元にはお骨も
なにもありません
でも名前を書いたプレートを
納める儀式が本日
執り行われたので
出席してきました
これで、ひとつ、また心に
区切りがつきました
献花している時に
あ~本当に
居なくなったんだなあなんて実感
そしてこの儀式中に
三回ほど母の香りがしました
あー、きっと隣にいて一緒に
見てるんだなあ~✴️と
感じました
私自身も献体の手続きは
完了してます
だから、こういう感じに
なるんだなあとしみじみ
思いました
魂が抜けたら
肉体は脱け殻になる
だからあとは医学生の勉強に
使ってもらえたら
それでいい
それまでは、大切に労りながら
感謝しながら
この魂の乗り物に乗って
人生を楽しみ、味わい尽くしたいと心から思いました