センシティブな内容を記事にするのは難しい
私は先日、Xにこんなポストをしました。
事件があったのは、1週間ほど前。
何があったかを端的にいうと、
理不尽で心無い言葉を、直接たくさん浴びました。
言われた言葉をnoteに記しておこうと一瞬思いましたが、
控えます。
その言葉のシャワーは殺傷能力が高過ぎました。
私以外の周りの人も傷つけしまうような言葉。
あまりの衝撃で、
とっさに私の心にひろゆきさんを召喚して
心を守りましたよ。
名言が過ぎるんですよ…。
ひろゆきさん、あなたの言葉で私の心は守られました。
おかげで今は落ち着いています。
この度は本当にありがとうございました。
私が理不尽で心無い言葉を浴びる羽目になったのは、その方との生き方・考え方の違いが会話の中で浮き彫りになったことが理由になります。
だからといって、言ってもいい言葉じゃないんですよね。私に対してだけじゃなくて、誰に対しても。
もしこの世に『理不尽さを競うワールドカップ』があったなら、私は日本代表に名乗りを上げられるのでは…?
あまりの理不尽さに、逆に謎の自信が湧いてきました。この理不尽さを、いっそのことネタにしてしまおう!
そう考えた結果、
Xで冒頭の投稿をするに至った訳です。
まずは起きたことを、書きながら振り返ってみる。
状況の整理も兼ねて、まずは思ったことをノートに書き出してみました。
ノートに書き出す前は「ネタにする」と息巻いていたけど、書き出しているうちに、自分の気持ちは次第に整理されていきました。
当時のことを冷静に振り返っても、理不尽だな・心無い言葉だなと思うので、私が必要以上に傷つく必要はなかったなぁと思えます。
そしてノートに書き出した数日後、ネタにすると息巻いていた自分が書いた文章を読み返してみました。
自分で書いた文章なのに、読むのがしんどかったです。
ナンダソレって感じですね笑
当時の自分の感情がしっかり乗っているからか、
負のオーラを纏った文章だと感じました。
と思ったので、今回ネタにしようと思って書いた文章を
世に出すのを辞めることにしました。
私は負のオーラを撒き散らしたい訳じゃないんだよね。
生きていたら色んな出来事があるけれど、それでも楽しく過ごしてますよ〜を発信していきたいのよね。
今よりもっと文章力を付けて、読んだ人を不快にさせず、救いがあるような文章が書ける時がきたら、この件、再挑戦するかもです。
センシティブな内容を発信する前に、私が特に気をつけたいこと
これからは、この3つのことに気をつけて言葉を紡いでいきますね。
今回の記事はここまで。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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