好奇心に突き動かされていた2024年

お久しぶりのnoteですね。
繁忙期などの理由で少しnoteを書くことから離れていました。

少し落ち着いたので、近況を。

年末の大仕事を終えた今日。少しホッとしています。あとは今年の残りの稼働日は最善を尽くして乗り切っていく感じで、やれることは、しっかりやるのみ。

今年を振り返るのは、まだ少し早いかもしれないけれど、2024年は好奇心に突き動かされたような1年だったなぁと我ながら思います。

 海外旅行して Kindle出そうと思って実際に出してみたり、密かに作り直していたインスタの写真垢もアカウント開設から5ヶ月弱でフォロワー様1000人を超えたのは素直に嬉しい。写真展にも出展し、普段と違うジャンル撮影をしているカメラマンと交流できたのも記憶に新しい。好きな写真を撮りに国内でもたくさんの場所に出かけたり、友達と遊んだり。ホントに充実した1年でした。

2025年は選び取る1年になりそう

2024年に好奇心に突き動かされたから気づけたこともありました。

例えば、写真のスキルをさらに磨き、ただ撮るだけではなく、作品として形にしていくこと。旅行記やエッセイを通じて、そこで得た感動を言葉で共有すること。そして、旅のプロセスを記録し、誰かの背中を押せるような形で発信していくこと。

好奇心に突き動かされたからこそ、写真撮影スキルと文章力を伸ばしたいと思ったし、そのためにはどうすればいいか考える機会になりました。それを活かしていくのは2025年。来年だけじゃなく数年がかりの目標を立てたので、その目標達成のためにも一歩ずつ歩んでいこう、今はそんな気持ちです。

だからこそ、自分にとって必要なモノ・コトを選び取っていくことが今まで以上に大事になっていくなぁと思っています。これまでの私は、興味があることを片っ端から試してみるタイプでしたが、これからは「選択と集中」をより意識していきたいと思っています。

具体的に何をするのかは、後々ご報告します。

一つ言えるのは、昔取り組んでいたことへの再挑戦です。過去に手放してしまったけれど、今になって必要だと気づいたんですよね。人間関係だと手放してしまった関係を元に戻すのはかなり大変だけど、自分の努力でなんとかなりそうなコトなら、やるしかない。

さいごに

なんか取り留めもない文章になっちゃいましたけど、satoは何かしらに向かって頑張ってるんだなぁと思っていただければありがたいです。

今回の記事はここまで。最後まで読んでいただきありがとうございました。


いいなと思ったら応援しよう!