【実は密かに手帳会議を開催】2025年の手帳を準備しました。
2024年10月1日に予告した内容の記事です。
9月は空いている時間を使い「ひとり手帳会議」を開催。おかげさまでSNS全般低浮上でした。仕事以外の時間では写真の次に時間を使ったと言えるかもしれないです。
今までのわたしは、スケジュール管理と簡単なメモができればよかったので、その年になんとなく気になったモノを使っていました。手帳を使いこなす年もあれば、手帳をあまり使わなかった年もありました。
2024年に関しては、買った手帳のフォーマットを上手く使いこなせず、別のノートに記録する始末。年始からジャーナリングを始めて、書くことが習慣化された今、手帳会議をするに至りました。
わたしにとって「書くこと」の効果は絶大でした。
ジャーナリングはこれからも続けていけそうです。
今回の記事は、以下の2点について書いています。
手帳探しをしている方の参考になれば、ありがたいですね。
なぜ今、手帳会議?
手帳を探し始めたのは、夏の連休明けの鬼繁忙期が過ぎてから。この類の繁忙期は定期的にやってくる。そうなればプライベートを脅かされる可能性もあると考えました。
わたしは働くこと自体は好き。だけど生活の全てが仕事になってしまうのは辛い。繁忙期だったしても時間管理の見直しをすることで、プライベートの時間をキッチリ確保したいと思っています。
そして、わたしは手帳を探し始めます。
わたしは仕事を含む生活全般の満足度を上げていきたいし、やりたいと思ったことに対して時間を作っていきたい。そう思ったら仕事だけじゃなくて、プライベートのタスク管理を変えていく必要があるということに気付きました。
どっかの自己啓発本に書かれていそうな言葉を用いると、今が一番若いですからね。プライベートの限られた時間、今まで以上に大切にしていきたい気持ちが強くなっています。
という訳で、2025年は仕事用の手帳だけじゃなくて、プライベート用の手帳も探すことにしました。2024年の手帳は使いこなせなかったのに、来年は他冊使いです。今は手帳の代わりに紙のノートに色々書き込んでいる状況。今わたしがノートに書き込んでいる内容を落とし込めそうな手帳2冊を選びました。
そして買った手帳はこちら!
仕事用
レフト型のフォーマットで週単位の予定を管理。
軽くて持ち運びしやすい所とプラチナホワイトの色味が気に入っています。
手帳が汚れてしまうといけないので、手帳カバーも同時購入です。
プライベート用
日付が入っていないタイプなので、日によって書きたい量をフォーマット気にせずに書けるところがいいんですよね。
手帳カバーの色はサックスブルーを選びました。
可愛くて、テンションが上がります!
2冊とも本当は今から使いたいくらい。だけど今は大人しく手持ちのノートを使っていきます。考え抜いて買った手帳なので、2025年からしっかり使い倒していきます。
2冊の手帳を具体的にどんな形で使っていくのかは、また別の機会に記事にしますね。
今回の記事はここまで。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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