自分キャラを描きハジメロ ぼく夏2020 Day6
本日は朝テレビでらくがきしたキャラが動き出すアプリ「らくがきAR」を紹介(pr?)していたのでさっそくそのアプリで動かすためのらくがきとして、自分をキャラ的に描いてみました。
というわけで #ぼく夏2020 Day6
のテーマは「キャラ」
キャラクターとは何か?
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キャラクター(語源:character)は、小説、漫画、映画、アニメ、コンピュータゲーム、 広告などのフィクションに登場する人物や動物など、あるいはそれら登場人物の性格や性質のこと。
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仕事ではこの数年まさにこの領域に関わっているサトシーですが、
キャラの話はとても深い。
人によってキャラに対する思いは千差万別。
人と人の関係性とともに
人とキャラの関係性も千差万別。
キャラは人に限らない。
あるものはペット、あるものは植物。
あるものは無生物や自然現象すらも。
どんなキャラに対しても実は対人関係に近い。
現実でできないことや憧れるなんらかの関係性を代替、拡張していたりもする。
恋人、友人、先生、癒し、癒される存在。
子供、ペット。
そして神、悪魔。妖怪。
現代でいえば、アニメや漫画のキャラとともに一昔前のゆるキャラブームや
この1.二年のvtuberカルチャー。
でも古来から日本も世界もキャラクターは人とともに存在し続けてきた。
アニメやゲーム、LINEスタンプ。
エンタメ産業ともに
インターネットによる投稿プラットフォームも
コンテンツやキャラクターを増産している
これからキャラはどうなっていくのか?
キャラと人との関係性に大きな変化はないが、
より人に近い人との関係性を補完、代替していくであろう未来はディストピアかユートピアか?
未来は自分も機械の体になってその行く末をキャラとなって見守ろのかもしれない。
今日描いたらくがきサトシーがペラペラと動きロボットサトシーとして、生身のサトシーとラップバトルする未来はもうすぐそこだ。
人とキャラの未来を、楽しみに待ちハジメロ。
ぼくたちの夏やすみ2020ももう6日目。
描く前と書く前はエネルギーがいるがやり出すとすぐだ。習慣の力慣性が動かしている。
明日で1週間。ツヅケロ。
それではまたDay7で。
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