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風車を作りハジメロ ぼく夏Day4

今日は小学校一年生の息子が
学校から風車を作って持ち帰ってきたので
風車と風をテーマに。

そもそも風とは何か?

なぜ起こるのか?

今日はそこから考えてみたいと思います。

パッと浮かんだのは空気と空気の差分が風になると言うイメージ。

ジョジョ第四部でいうと、ザ・ハンドなイメージ。

そこまで考えてから調べてみました。

Wikipedia
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風(かぜ)とは、空気の流れのこと、あるいは流れる空気自体のことである。

風が全くない無風状態のことを「凪」という。
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ラーメン凪行きたいですね。

イメージはあってました。

風というものがあるというより、空気なんですね。

風の神や妖怪の話も載ってました。

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風は自然現象の代表的なものの1つであり、伝承や信仰において神格化されることがある。日本においては風神が例である。インド神話ではヴァーユが風の神であり、この影響を受けた仏教では天部の1人として風天が存在する。ギリシア神話ではボレアース、ノトス、ゼピュロス、エウロス(4人の総称がアネモイ)が風の神である。日本各地で伝承として伝えられている現象(妖怪)として、鎌鼬(かまいたち)がある。
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言われてみるとかまいたちは風の妖怪ですね。
お笑い芸人しか出てこないですけども。

さて、
次は風速について考えてみたいと思います。

この世に生まれおちてからこのかた、
天気は毎日気にすれど
風速を気にすることって子供の頃はもとより
大人になってもあまりない気がします。

かくいうぼくも昨年まではそうでした。

とあるきっかけでラップバトルを気球上でやりたい!と思い立ち、昨年しながわ の祭であげるまでは。

気球は風速が4.5メートル以上で中止だったので、その時ばかりは当日まで一ヶ月ぐらい人生で1番風速を気にしました。

で、あとは風はなぜ起こるか?ですが、
Wikipedia先生によると

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物理学的には、場所による気圧の不均一を解消しようとして発生するのが風だと解釈できる[5]。気象学では、「風は気圧傾度力によって発生する」と表現する[6]。

気圧の不均一や気圧傾度力が生まれる根本的な原因は、地球上において、場所によって太陽エネルギーの分布(≒温度)が異なるためである。日光の当たり具合や地表の温まりやすさの違いが、島や大陸といった巨大なスケールで存在すると、気圧が不均一になり、数千km規模の高気圧・低気圧が生まれる。高気圧からは風が吹き出し、低気圧には風が吹き込む[7]。高気圧から低気圧へと流れる空気が、「風」の主因となる。
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とのことで、大陸間をまたぐ壮大なエネルギーの不均衡が市井のサラリーマンが44歳でめっさきにした風の要因だったことにぼく夏企画がきっかけで気づきました。

風が吹けば桶屋が儲かる。

バタフライエフェクト。

風にまつわる逸話や言葉はいろいろありますが
趣味がラッパー、人生のアーティストを自認しているサトシーだけに最後は音楽につなげてDay4を終わろうかと思います。

「風」をテーマにした曲は?

10feet / 風

boom / 風になりたい

が思い浮かびました。

調べてみると
ラッパーコマチの曲で fusin wind
というのがありました。

https://music.apple.com/jp/album/fuzhin-wind-feat-mc-mystie/1351170690?i=1351171018

mcミスティという巫女さんが本職の方で40歳からラッパーを心がけた方とのコラボ曲のようです。

40歳からでもラップもはじめられる。
風にもなって、大陸も移動できる。

風になりハジメロ。

本日はこのへんで。Day5で会いましょう。


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