カマキリを捕まえハジメロ #ぼく夏2020 Day2
サトシーの夏休み3週間チャレンジ
ぼく夏2020
Day2は、息子がサッカーの試合中にコートで見つけた茶色いカマキリについて。
セミに続き昆虫が続きますw
カマキリ描いてみて気づいたこと。
・目がウルトラマンみたい。
・トゲの手前のヒジがめっちゃ太い
・意外に可愛い顔
・ツノが宇宙人みたい
そして、なにより、
息子につかまれているカマキリに
感情移入してしまい、
カマキリが人間的な知的生命体だとして、
この巨人の宇宙人?につかまれ拉致られる
時の心情やいかに。
と妄想が膨らんだ日曜のDay2。
昨日は生命の神秘に思いを馳せ、
本日は地球外生命体に思いを馳せた週末でした。
ちなみにSFはサイエンスフィクション
ドラえもんの藤子F不二雄のSFは少しS不思議Fの略だそうです。
藤子不二雄のSF短編集おすすめです。
話を戻すとこれまで44年も生きてますが、中学の頃は推理小説やSF、ジャンプやマガジンばかり読んでましたが、大人になって自然界のほうがよっぽど不思議なことだらけと最近気づいてきました。
そして自分がいかになにも見ていなかったか、
知ろうとしなかったか、にも。
キッカケはなんでもいい。ハジメロ。そしてツヅケロ。
この絵日記もラップでつながった中学教師ペニーの企画にのっかってはじめてみましたが、
カマキリを描かなければ、思いもしなかった気づきや心の動きが出てきました。
それがまた新たなムーブメントにつながっていくわけです。
時には起こせよムーブメント。
ペニーすごいぜ。
生徒はいい先生を持ったと思います。
それではまたDay3で会いましょう。
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