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元不登校息子、中学の同級生に遭遇して、の続き。

今日はこちらの続きになります。読まれてない方は、上記の記事から読んでもらった方がいいと思います!

この大会、実は二日間ありまして、翌日は団体戦でした。何部なのか気になると思いますが、そこを書いてしまうとちょっとまずいかなと思って伏せています。想像してください 笑。

ちなみに、これから書くお話は今日聞きました。体調を崩してヘルプがあったので、息子のところへ車を飛ばしていって来たのです。

早速本題へ。

数日電話をしていなかったので、二日目の話を聞いていませんでした。今日はさりげなく息子に聞いてみる。同級生にまた会ったの?

「それがさ、戦ったんだよ。でも、競技に必要な会話以外はしなかった。多分、僕だってわかっていたと思うけど、僕1年生だし、お互い敬語で話した。」

えーーー、そうだったの?
会った、見かけたどころじゃないじゃん、目の前にいたんだ 笑

もうちょっと深掘りして聞きたかったけど、しつこい、喉痛いんだから!と言われたので、それ以上詳しいことは聞けなかった。

ちなみに、戦いには負けたらしい。
それに対しても、意外や淡々としていたので、びっくりした。あんなに、負けず嫌いで、中学時代はその子の悪口言ってたのになぁ。

中学では二人同じ部活動に所属していましたが、今と違う部活です。それも、なんであいつ僕の真似してさぁと初日の話を聞いた時は言ってました。本当、たまたまだけど、偶然すぎて息子がそうやっていう気持ちもわかります 笑。

目の前に来た時は、複雑だったかもしれないけど、こそこそしているよりいいのかな。もう気を使う必要もないし。しかも、息子一つ下の学年だから、同級生にも来年は会うことないかな。

初日の衝撃に、意外な続きがあったのがびっくりだし、その話を顔を見て聞けてよかったかな。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


ひとりごと

最近、noteの投稿は頭のよく働く午前中にすると決めているので、この時間は久々だけど。今日の話は今日聞いた話だから、この時間じゃないと書けない内容だった。体調は悪そうだったけど、まぁ顔見れて一安心。大家さんともお話しできたので、それも良かったかな。



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sato/元不登校の母/さとねぇさんの相談所
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