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私にしか届けられない人がいる

リアルでも、配信でもそうですが、同じことを言っていても、この人の話なら聞けるのに、あの人の話はなんか聞けないってこと、ありませんか?私はあります。聞ける人の基準は、面白いが一番で、基本的に真面目で、いつ会ってもそのままな人(だろうなぁと言う想像も含め)。そして、笑顔が愛で溢れている人。

これって大事なことで、自然と自分に合う人を選んでいて、自分もそうなれる、なりたいと思うからお話も聞けるんですよね。知らない間に自分を重ねている感じかもしれないです。

今私は、このnoteもそうですが、インスタ、スレッズでも発信をしています。私のことを知ってほしい、やりたいと思っていることに繋げていきたいと言う想いで発信しています。

そして、必要とされている方に届いてほしいとも思っています。それって、私にしか届けられない方だと思うから。

出会う人には、どこかのタイミングで必ず出会えるようになっているんです。今まではあまりそれを意識したことはありませんでしたが、オンラインのコミュニティに参加したり、こうして発信しているとそれを感じます。物理的に距離があって、今までなら出会うことがない方と出会うことができるんですから。

今はまだ繋がっていなくて、出会っていない人のためにも、コツコツと続けていきたいです。そして、私がご縁でいただいた幸せの種を蒔いて循環していきたいです。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

ひとりごと
やりたいことが少しずつ見えてきた。ママが学べる場が作りたいな、学校とか。知っている、知識があることで、生きやすくなることってたくさんあるような気がする。不登校だってそう。それだけじゃなくて、こう言う捉え方もあるんだよって。そうすると、考える選択肢は広がるから。

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sato/元不登校の母/さとねぇさんの相談所
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