「おまえは小5から変わっていない」

この言葉は自分の父が言った言葉である。 夢の中で。

そう、夢の中で

こんにちは!葵です!

皆さんはよく夢を見ますか??

自分は普段からちょっと変わった面白い夢を見てそこから新たなイメージが沸くようなものをよく見るんですけど今日のはちょっとジャンルが違ったものを夢で見たので今回はその夢について共有していきたいと思います!!

この夢は今朝見た夢の中で一番印象に残った言葉である。自分は普段二日に一度の頻度で確かな記憶を持った夢を見る。

しかし、今まで夢の中で父が出てくることはそうそうなかった。今回見た夢は、「自分の将来」について父から問われるシチュエーションだったので夢の中で窮屈な思いをした。

というと父は自分にとってネガティブな存在なのだろうか。

確かに、父と本音で話し合うといつも思ったことをすべて言い出せないまま終わらせてしまう。それがだめなことだとわかっていても、、、

いつも、父の言葉は理にかなっていて人生経験のない自分が提案したとしてもその言葉は通じないと感じているのだ。

そんな父から出された一つの言葉「お前は、小5から変わっていない。」

多分そのシチュエーション的には、生活習慣や普段の行動など年齢と比例して成長していないという意味だと思う。そんなこと実際に言われたらメンタル持たないよ!

おそらく、父から見て自分は普通に大学まで進学してのうのうと生活してきて夜遅くまでゲームして。昼過ぎに起きるような生活を父の前でしてきたからなんだろう。

もとから自分は、何かやっていることは極力友達には話しても親には話さない。たとえ、なにかあたらしいことを始めたとしても

その、なんの意味もないプライドが親から見た自分の子供というスクリーンによく映らないのだろう。

自分はこの自粛期間中いろんなことに挑戦した。

1、プログラミング 

2、ブログ

3、Webデザイナー

4、一人旅

いろんなものに、手を出してみるが続かない。

プログラミングにとってはHTMLとCSSは必要最低限学んだとしてもいざ自分が一から作り上げようとしても手が進まない。そしてまた何か新しいものを始める。Webデザイナーも同じような理由で諦めた(アカウントの価値の重要性を知ったため)案件を受けるまでにデザインだけの技術だけでは足りないことを知った。

そんなことが続き僕には中途半端な人間だ。きっと習慣化するのが苦手なんだろう。昨日「フェルミ研究所」で習慣化するには人間平均でも最低66日間連続で物事を続ける必要があるそうだ。

だから、このノートだけでも細々とでも続けていきたい。

これらの中では一人旅行だけしか親は知らない。きっとこれからも新しいことを始めても親には報告しない。

あと、父はもともと大学に行かせるつもりではなかったという。

今のご時世、僕たちの世代は就職が難しいから高校で就職して安定してほしいが父の本音だと思う。                       

でも自分は、職に就くよりもなにかあたらしいことを始めていつか父に成長したと認めてもらえる何かを今も探しているのかもしれない。

そういったのを見直すために昨日の夜、夢の中で父と本音で語りあったのかもしれないね。

閲覧ありがとうございます! 1300文字超えてて自分でもびっくりしました自分が書きたいことはこんなにもすらすら書いてるうちに長くなるんですね!普段からこんなたわいもないことを共有していくと思うんでよかったらフォローしてください!!

じゃ、バーイ!!!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?