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【完全版】高額note販売の教科書

やっと完成した。

内容としてはコンサル生の人がsatiの発言を収集・編成したものの掲載となります。足りねーなと思う部分は書き足すので、以て完全版とする形です。


<対象>

✅コンサル生
✅コンサル生じゃない人

※1 コンサル生について:基本的にできていることに関しては言及しないので、その言語的補完として役立つかと。
※2 コンサル生じゃない人について:苦しいことを言えば、おそらく月利5万以下の方が大半かと思います。先立つものはコンテンツ力には違いないのですが、ライティングとマーケティングの力によってその月利額を上げるなり定期収入のごとく継続性のものにするなり、やりようはあります。ここではその手管も公開しています。

補足

<公開に至った動機>

✅コンサル生のライティング技術向上
✅コンサル生の知識補完(最も効率的な方法がコレ)
✅コンサル生の収益増加 ← 執筆陣で利益山分けします
✅さちさん商材屋引退するんで(飽き)

<特徴>

目次とかぶるので簡単に。

✅X(旧ついった)でのアカウントパワーに依存しない販売手法
✅コンテンツの魅力を引き上げるライティング術
✅その他多彩なマーケティング手法とそのツール
✅撤退の基準やnoteフォロー数、スキ数など、定量的なアカウント管理
✅note以外での商材売り

<その他多彩なマーケティング手法とそのツールについて>
X(旧ついった)でアカウントパワーを駆使して商材を売り抜くやり方は、端的に言ってコスパが悪すぎます。
本書では、

①継続的な努力が必要ないこと(ローンチしたらそれでマーケが完結すること)
②他の(雑魚)note商材屋と手法が被らないこと
③note/X(旧ついった)以外の利用者を強引に商材まで引き込むこと

という3点を考慮して、「4つの別媒体」と媒体作成を効率的に進める複数のツールについて解説します。公式LINEみたいなクソダサは使いません。

マーケティングとかについて

ちなみに私のコンサル生たちの有料記事をそのまま紹介したりしています(了承済み)。

どういうアカウントが売れているか、という実例も示すことができるのかなと思います。

<内容>

だいたいここで宣言されている内容はすべて網羅されています。

そのうえでトピック的なものとしては以下になります。
太字は特に気合を入れて書いた部分です。

🎯0.概略 売れる要素に必要なのは宗教性/文才ないと「コピーライティング()」をやりがち/X運用を頑張るのがなぜいけないのか/暇でちょっと金持ってるやつを狙うべき/高額noteを買う層とXユーザの差異/いくつかのコンサル生の例/月利別のアカウント作成例(0万円/5万円/10万円/20万円/それ以上) / 全く当たらないアカウント例

🎯1.実践(高額記事の作成まで・・・作業所要時間10時間くらい)アカウントのパーソナリティ(女は売れないなど) / 推奨される文体 / アカウントのサイズ感(フォローワー数/like数) / 商材を出すまでの記事構成(ざっと10記事)と、記事の投稿間隔 / 界隈disりのやり方(3系統) / お役立ち記事をどのような態度で開陳するか / 記事を読む人数、餌の少額記事を買う人数、高額記事を買う人数の相関 / 少額記事作成のポイント

🎯2.実践(高額記事の作成・・・・・・作業所要時間20時間くらい)(できれば)高額商材は複数個欲しい / 高額記事の章構成 / 買い手を選ぶ商材であることの示唆(決して初心者向きではないことの説明) / 有料部分をより魅力的に「隠す」メソッド / なぜ商材屋の特典は「てんこ盛り」で「胡散臭い」のか / 特典には本来なにがあるべきか(特典は先に提示するのではなく、"あとで"提示する)

🎯3.実践(高額記事の作成後・・・毎月2時間くらい)記事運用(扱うテーマの選定) / 投稿間隔 / 高額商材出したあとにトレンドを扱うべき理由

🎯4.マーケティング そもそもnoteのリーチ力は限定的 / リーチ範囲を拡大するためのマーケティング / SNSもだいぶイケてない(けど一部使う) / SNS以外に手を伸ばすのは更なるリーチ範囲拡大のため / その他4つの媒体と作成方法(作業所要時間2時間/5時間/10時間/もっとかかる、くらい) / 取り巻き / ツールの導入(買い切り、SaaS)、外注化

🎯5.トラブルシューティング アンチ対策(アンチに見つからない、反応させない方法) / マーケ媒体におけるアンチ対策 / 売れないときに考えること、まず重要な打率の考え方 / 利益/PV数でだいたいの利益効率 が定量的に表現できる / 利益効率別の考え方 ①利益効率低:諦めた方が良い場合 ②利益効率中:半年ほど静観したほうが良い場合/諦めたほうが良い場合 ③利益効率低でもアカウントを有効活用する方法

🎯6.note以外で売るやばいやつ / えっちなやつ / そもそもnoteの暴利から逃れる方法

<媒体>

noteでないかも。一旦noteで出しますが、あれですBANされたら別媒体で展開するので、ご購入者の方については別途案内します(Xアカウントか、購入時にdmもらえると助かるかも)。noteがBANされる理由は、それがある種のnote批判になってしまうかもという危険性をはらんでいるからです。

<進捗>

(2024/10/20)目次と骨子は書いた。
(2024/10/26)1/4くらい完成。10万字とかいかないことを祈ってる。
(2024/11/10)構成のアラとかが目立つのでsati介入。分冊化して競合を防ぎつつ各論の完成を急がせます。本編は最後に組み上げ。
(2024/11/17)第3章(高額記事作成後の記事運用)が作成完了。とりあえず本編に入れてみたが文字数がカオス。
(2024/11/23)第4章(マーケティング)5章(トラブルシューティング)6章(その他発展的な内容)が作成完了。ギリ11月間に合うか。
(2024/12/1)ハイ11がつ間に合いませんでした。とりあえず7割くらいまで書き上げたやつをこの記事に統合。あと2万字くらい書いたら完成する気がしゅる。てかなんだ3万字って。。
(2024/12/15)完成。わんぷりでトラメが成仏するシーン泣きながら見て完成させた。ムッスメに「いなくなっちゃうの?」って聞かれてまじで無理だった(何の話だ)。

細かい進捗は以下ツリーで。https://x.com/sati_pua/status/1855623829319729250

利益は執筆陣のコンサル生で山分けします。なおタイムセールとかプロモーション割引とか数量限定販売といったクソダサはやりません。山分けの計算が面倒になるだけなので


<本編>※ ここから有料

朗報:キラーコンテンツとしてのインパクトとは別の要素として、ぶっちゃけ実用性を伝えきれるかは二の次で、売れる要素に必要なのは宗教性です。

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37,999字

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