スポンジボブシーズン2エピソード15の色々(後半神回!!)
【タイトル】
シークレットボックス
【登場人物(メインキャラのみ)】
スポンジボブ、パトリック、ゲイリー
【ストーリー】
起
・スポンジボブはパトリックのシークレットボックスに気づく。中身を見せてと頼みが、パトリックは中身を知ったらシークレットでなくなると見せようとしない。そして、もしも中身を見たら人生が変わると宣言したのだ。
・スポンジボブはシークレットボックスを見せてもらうために、パトリックに秘密を打ち明ける。しかし、パトリックはこれは重大な秘密だからと見せてくれない。
承
・スポンジボブはシークレットボックスをパトリックから奪おうとした。それにパトリックはこの箱に触ったら、スポンジボブと親友にならないと怒った。
転
・スポンジボブはパトリックが寝ている間に内緒でシークレットボックスを見ることに。ゲイリーに止められても、スポンジボブは泥棒に変装して(というか、ストッキングを被って)パトリックの家に行く。
・なんだかんだあって、パトリックにバレたスポンジボブ。パトリックはスポンジボブを泥棒と勘違いして、枕投げでボロボロにしようとする。スポンジボブは慌ててパトリックに正直に打ち明ける。そして、スポンジボブはどうしても中身が見たいことに気づいたパトリックは中身を見せてくれる。
結
・果たして中身は?
【イカルドさんの災難】
なし
【メモ】
Duhの意味
秘密というのは秘密にしているから秘密にしているのであって、人に話せば秘密でなくなる。つまり秘密により秘密の積み重ねがさらなる秘密を呼ぶ。
(ごめん、文字に書いても何言ってるか分からん)
スポンジボブとパトリックは生まれた時から親友だった
【タイトル】
イカルド楽団
(神回!今回はいつもより叫びます!!)
【登場人物(メインキャラのみ)】
スポンジボブ、パトリック、サンディ、イカルド、カーニ、プランクトン
【ストーリー】
起
・イカルドはイカリムからバブルボールで演奏してくれないかと頼まれる。しかし、イカルドにはバンドメンバーがいない。そこでビキニタウンでメンバーを集めることにした。
ぎゃぁぁぁ!!いきなりイカルド様のクラリネットの演奏聞かせてくれるの!!!!えっ、最高!!最高すぎるやん!!!
誰よ!イカルド様の演奏を動物が死にそうな鳴き声(日本版では危篤)って言ったやつ!!
無許可のタレント事務所!ということは、ここに連絡すれば会場とかでタレントとして出演してくれるの!?え、ビキニタウン行きたい。
ま、待って待って待って!!!
イカルドさんの居留守電話ってクラリネットの音聞けるの!?好き!!
楽団仲間だったイカリム(squilliam)登場したんだけど、こいつ出てきたらもう完全当たりやん!!格好いいイカルド見れるやん!!
バブルボールでの公演!?イカリム、優しいですね!イカルドの夢を叶えてくれるなんて、そりゃあ、もうイカルド様ですから素敵な演奏をしてくれますよ!
イカリムの挑発に乗るイカルドさん可愛い。
終始、イカルドさんが可愛い!!
この切った瞬間の「またやってしまった」という焦った顔が本当に可愛い。涙まで貯めてるんだよ!!可愛すぎる!!!
ようやく、イカルドのセリフ聞き取れたわ。
「急いでバンドメンバーを集めなきゃ行けないわ。いたっけ?そんなやつ」
ここ、原語では
I'v got to drum up a marching band fast
って言っていて、drum が使われているからバンドジョークと言っている。そして、その時の力なく笑う声が可愛い。
承
【単調な人生を夢で満たしませんか。あなたも有名人。素晴らしい音楽を奏でて、世界中にセンセーションを巻き起こしましょう。この先一生何千匹という大勢の生き物から尊敬されるでしょう。食事付き、もちろん無料です。今夜8:30 合同練習開始】
・合同練習を開始するが、練習しても全く上手くならない。最終日には喧嘩までしてしまい、イカルドは絶望する。
(4日で初心者が上手くなるわけない)
急いで楽器とメンバーを集めるイカルド。
ラッパとカッパの違いもわからんとは。
原語ではこう言っていて、バンドジョークだと分かる。
That trilobite didn't know an oboe from an elbow.
(三葉虫はオーボエとエルボー(ひじ)の区別もつかない?)
イカルドさん可愛い!!
可愛い!可愛い!!笑う姿も可愛い!!
クラリネット上手いぞ。
ドラムスティックが刺さったイカルド様可愛い!!
プランクトンも可愛いな。そして、イカルドハーモニカをプランクトンに演奏させるの鬼畜すぎる。
イカルド涙目可愛い。
そして、このセリフも尊死する。
お前らはたった一つの夢を壊した。粉々にな。ほんの欠片も残らないほど木っ端微塵に打ち砕いた。夢を叶えてくれると信じていた。わしが馬鹿だったんじゃ。情けない。もう明日は来なくていいぞ。我が楽団のメンバーはみんな事故にあって死んだとでも言い訳するよ。ありがとう、そして、さようなら。
転
・ひとりでバブルボールに向かうイカルド。そこにはイカリムが待っていた。イカルドの晴れ舞台を見たいから来たと言った。さらに、バンドメンバーも集まってしまい、イカルドは大恥をかくに違いないと怯える。
バブルボールにいた人間に対するスポンジボブ達の反応
変な顔の魚ばっか
産業廃棄物にでも汚染されたのかも
なんだか気味が悪い
イカリムに驚いたときのイカルドの仕草。お前こそ何しているんじゃ!可愛いな!!
怯えるイカルドさん可愛い!
にやり顔のイカルドさん可愛い!!
ぎゃぁぁぁ!!もうこの口何!?可愛い!!可愛い!!可愛いよぉ!!!!
イカルド、指揮しろ!
走るイカルドさん可愛い!!
結
・果たして、演奏は上手くいくのか?
可愛い、格好いい!!格好いい!!
何最後の!?ダンスパート!?好きすぎる!!
【イカルドさんの災難】
なし