スポンジボブシーズン2エピソード12の色々
【タイトル】
どっちがえらい?
【登場人物(メインキャラのみ)】
スポンジボブ、サンディ、パトリック、カーニ、イカルド
【ストーリー】
起
・スポンジボブとサンディは雲を見ながら話していた。サンゴの山のてっぺんまで競走したらどちらが勝つかを二人は言い合う。
「どちらが勝つか分かりきっているしね」
サンディはリスは天性のクライマー。リスは陸の生き物。水中のボブが地上に登っても乾燥してカチカチになるだけ。だが、スポンジボブは頑丈な指を持っている方が勝つと言う。
・そして、結局スポンジボブとサンディは競争することに。そして、2回勝負し1回目はサンディが、2回目はスポンジボブが勝ち、引き分ける。
承
・陸の生き物は海の生き物より偉い。陸の生き物が一番。陸の生き物はなんだって上手くできるとサンディは言った。その言葉に海の生き物の面々は陸の生き物にもできないことはあると反論する。
ぎゃー!!!!い、イカルドさん!!久々に登場した!!!さらに芸まで身につけてる!?可愛い!!可愛い!!!!
スポンジボブとハイタッチしないところとかも尊し!!
可愛い!!!イカルドさんの笑顔!!
・スポンジボブたちに馬鹿にされたサンディはスポンジボブたちが陸に行ったら1分ももたないと断言した。スポンジボブたちはその挑戦に受けて立つことに。
両手を上げてニッコニコ笑うイカルドさん、可愛い!!苦笑も可愛い!
全部可愛い!!怯える姿まで可愛い!!
転
・スポンジボブは陸の外に出た。
陸の外に出ると実写化するんだな。恐らく、これが彼らの最初の実写化だと思います。
結
・カモメに襲われるスポンジボブたち。果たして助けは来るのか?そして、陸の生き物と海の生き物の勝敗はいかに?
カモメの名前:ホーリー、ガカモーレ
【イカルドさんの災難】
カモメに襲われる
【メモ】
Surface world
(Surfaceは地上っていう意味もある)
Land shmand
(Aiに聞いてみたところ、陸なんてどうでもいいのようなニュアンスがあるとか)
パトリックが鶏の真似をした理由は?
原語ではFor your chicken costume(4つの鶏のコスチュームが必要)と言っており、chicken(弱虫)と言っているから。アメリカではこう言う皮肉みたいなシーンはよくある。
行くとするか、気乗りせんが。
イカルドがこのセリフ言ってるシーンからのあのタコのシーンは本当に好き。
得意なことはそれぞれ
【タイトル】
疑惑のピーナッツ
【登場人物(メインキャラのみ)】
カーニ、
【ストーリー】
起
・今日は年に一度のビキニタウン動物園(bikini bottom zoo)の無料開放日。そして、「無料」と聞いたらもちろんこの男。やべぇことし始める。(伏線)
・スポンジボブたちも遊びに来ていた。そして、巨大な真珠貝を見ることに。だが、まだショーの時間では無いみたいで貝は寝ていた。
・スポンジボブは起こそうと、ピーナッツ1粒を真珠貝にぶつけた。すると、真珠貝は大声で泣き始めたのだ。
・ビキニタウンは大騒ぎとなる。
パトリックに「お前は本当にマヌケだ」って言われる犯人は?
承
・パトリックは海の底にいる事件の黒幕を暴こうとする。だが、犯人が自分だと思っているスポンジボブは焦り始めた。そして、トップニュースを見ると困り始めた。そして、僕が何をしても絶対に嫌わないやつに相談することに。
・スポンジボブはイカルドに相談することに。イカルドは昼寝ができず頭痛が治らない。スポンジボブは相談しようとするのを諦めた。
イカルド様!?
こいつだけはやめておけ!!!
まぁ、事件の犯人を知っていると言われたらそりゃああんな笑顔を見せるな。
・パトリックは事件の調査をしてる。砂粒、小石、葉っぱ……調査してるんだよな?
・サンディに相談しようとしたが、怖くて相談できなかった。
転
・パトリックはついに犯人を見つけた。それは、自分自身であった!?
自分でひょっとしたらって思った。自分で自分をずっと追っていた。とパトリックは言ったが、どこをどうすればそうなるんだ?
・スポンジボブはパトリックが犯人になってしまい、慌てて正直に警察に自分が犯人だと告ようと走る。
結
はたして本当にスポンジボブが犯人なのか?それともパトリックが犯人なのか?
【イカルドさんの災難】
昼寝の邪魔をされる
【メモ】
シェルスタジアム(oyster stadium)
この広い世界の中でいちばん大きい真珠貝が飼育されていて、芸をする。でっかい真珠をずどーんってぶっぱなす。高さにして30メートル(100 feet)
トップニュース
「ジャイアントクラムが傷ついています。発見された手がかりはピーナッツたった1個だけ。お聞きのようにクラムは今も悲しみの声をあげ続けています。耳をつんざくその声は世界中に響きわたり、音速を超えるだけでなく、人々の我慢の限界も超えている。無責任で残忍、一体どのような悪魔がこの海底一大人しい生き物を恐怖のどん底に陥れたのでしょうか?」