スポンジボブシーズン2エピソード2の色々

【タイトル】
何か臭うぞ

【登場人物（メインキャラのみ）】
スポンジボブ、パトリック、イカルド、ゲイリー

【ストーリー】
起
20日の日曜日。スポンジボブは朝ごはんにアイスクリームサンデーを食べようとする。だが、サンデーがない代わりにとんでもないものを食べる。その結果口臭がヤベェことになる。
（ケチャップに玉ねぎ、ピーナッツ（苗ごと））

日曜日のやることリストに「街のみんなに挨拶」と書かれていたので、ビキニボトムの住人に挨拶しに行く。だが口が臭すぎて、逃げる。
パトリックに相談するが、パトリックには鼻がないため匂いが原因だと分からず、「顔が悪いからだ」と言われる。

承
パトリックの一言で部屋に閉じこもるスポンジボブ。（なぜか、オペラ座の怪人風？で鼻眼鏡）
「ブサイクといると自分に自信が持てる」

パトリックが慰めようとする。

イカルド、イカルド、イカルドぉぉぉ！！！
このエピソードでは出ないと思ってた。可愛い！可愛い！！かんわいいよぉ！！！

転
自信を取り戻したふたりは映画に行く。
でも、結局また落ち込む。
パトリックブチ切れて、スポンジボブを見せびらかす。
トイレに行って、パトリックも落ち込む。（あんなもん食うからだ。てか、まだあったのか）
それにより、スポンジボブは何が原因で逃げるのかに気づく。

結
またイカルドさんに会えるとは思わなかった。

【イカルドさんの災難】
今回はなし。珍しい

【タイトル】
威張り屋 パール

【登場人物（メインキャラのみ）】
スポンジボブ、パトリック、イカルド、カーニ、パール

【ストーリー】
起
カニカーニ。カーニさんが「娘のパールが夏休みの間ここで働くことになった」と二人に連絡する。
（イカリを置いてオフィスに集合する、なかなか洒落たセリフやな。あと二人の歩き方の違いが可愛い）
イカルドは「10代の小娘に指図される」と嫌な顔をしている。（掌に拳を打付けるのが本当に格好いい。そして、真似するボブ。）
終始ジト目なのが可愛い！！かわいいよぉ！！！

承
パール登場。
最初に従業員の制服（服……だよな！？）を変えたりする。無理やり着せられるイカルド「着ない。着たくない。着れるか。着るもんか」が可愛い（特に原語版）。

お店の名前を変える。
「酷い店なんだから、酷い名前がピッタリじゃよ。店はガラガラだし……」
やる気ないな、イカルド。
ブチギレるイカルド。（まぁ、あんな格好させられて、あんな看板の店で働かされたらなぁ）
仕事を辞める。
転
若者が集まる格好良いお店になる。
だが、カーニバーガーを出さないようになるので、スポンジボブはカーニに相談する。
カーニも全然儲からないと悲しんでいる。
カーニはスポンジボブにクビにするよう命令する。
一方、パールもこんな仕事辞めたいとスポンジボブに相談する。
スポンジボブはパールをクビにする演技をする。

結
1年分の給料って、おまえはどうやって生活するんだ！？



【イカルドさんの災難】
10代の小娘の言いなりになる。
付き合ってられないと、自ら仕事を辞める。
ブチ切れて服を破り捨て、違反チケットを切られるイカルド。