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エネルギーの拗れ
精神世界に興味を持った頃は「開く」と言うキーワードに心惹かれたこともあった。
「閉じている」より「開いている」方がポジティブな印象があったから。
何が開いているかと言うと「チャクラ」や「エネルギー回路」
むやみに何でも開けばよいと思わなくなったのは大分いろいろやってから、幸い強かった(元々が開きぎみ)らしくそんなに拗れたことにはなっていないからよかったけど。
そもそも「開く」とか何?って感じですが、、
今は、干渉するエリアが広がる感じ
肉体と近いところだけだった円が、日本中だったり見えない領域だったり、離れたところまで干渉する。
遠隔施術の精度が上がるのもエリア拡大、携帯の電波みたいなもの。
最近、エネルギーワーカーの不調を度々目にすることがあります。
エネルギーは見えない世界であるので、取り扱っている時の自分自身の変化には敏感に気づくことも大事だし、自分を守るためのブロック(結界)も必要だったりします。
病状を抱えた人に本人の許可なくヒーリングしますとかよく見聞きするけど、複数人から異なるヒーリングを一度に受けることは健康であっても身体に負担がかかります。
まして、自分に敏感になれない状態の人に一方的に送ることは恐ろしい。
エリア拡大してない人からヒーリングを受けたところでそんなに影響はないかもだけど、本質がわからないから何が起こるかわからない怖さもあります。
拗れたから病気になっているのに、更に拗らせる。一周回って元に戻ればよいけどそうもいかないでしょ。
拗れるとややこしいのです。
複雑な知恵の輪は解くのがたいへんなように。
なので、
勝手にヒーリングしない
許可なくヒーリングしない
いっぺんに複数人から受けない
最低のマナーな気がします。