エンパスと仲良し
所謂「もらい体質」だったわたし
自覚したのは7年前くらい。
それまで何とも思っていなかったから、肉体が疲れても硬くなっても「こんなもんでしょ」で乗り切ってきた。
「エンパス」共感力が高い人をそう呼ぶと知ったのもその頃。
わたしは他者のうわべの感情に共鳴する共感力はあまり高くないと思っていた。
本心で言っていないことには共感できないことが多く、自身を冷たい人間だと悩んだこともある。
しかし、根本から湧き出る感情にはひどく共鳴するし、空間(エネルギーで共鳴)することも多い。
「エンパス」により一時的に自分自身の肉体にダメージがくることもあるけど、最近は直ぐに抜ける(循環)ようになり、深く残ることがなくなっていたのに、この前久々にくらってしまった。
お客さまはスッキリ軽やかになっていただいたのでよかったのですがね。
これは自分自身の精神が不安定な状態だったのだと身に覚えもある。
結局のところ「もらう体質」も自分次第
共感したものがどこかへいかず自分に留まるのは、要らぬことを巡らせ自分自身が停滞している可能性がある。
自分自身をベストな状態へ
今夜はセルフヒーリングで元に戻ろう。
施術は常にベストな状態で行うことがモットーです。
乱れや不調和を調和へ導くには、自分自身をしっかり調律しておくことを心がけています。
セラピストや人に触れるお仕事の方は、ご自身の循環を高めて他者の負の影響を受けない身体づくりも必要です。
7年の体験と実践によるセッションや施術(対面、オンライン)も行っていますので、エンパスでお悩みの方はよろしければご利用くださいませ〜!
エンパスも役立ちますし、施術の技量が高まります。
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