【朗報】高単価案件獲得!実務経歴書の書き方講座【今すぐマネしろ】
はじめに
サタンです。私の経歴は国公立大学工学部卒業→SIer4年間勤務→独立してフリーランス、です。「とにかく収入を増やしたい!!」の一心でフリーランスになりました。
今回はフリーランスエンジニアになりたい方向けに「実務経歴書の書き方」について解説していきます。
実は私、フリーランスになって1発目の案件を獲得するまで1か月かかりました。
周りのフリーランスエンジニアの方の話を聞いていると、2週間もあれば商談を何件も受けて、最低でも1件はオファーを貰えているのが普通らしいです。
今、思い返すと実務経歴書で自分に何ができるのか、強みが何なのか、をうまく伝えられていなかったことが原因でした。
ここで紹介する方法を実践した結果
1週間で商談依頼が1件→3日で5件まで増える
経歴書でスキル面が伝わっているので、面談がほぼ人柄確認になる
購入いただいた方の声
こんな人におすすめ
実務経歴書の書き方が分からない
書類選考で落とされて面談にたどり着かない
手っ取り早く面談まで進みたい
こんなことが分かります
実務経歴書を書くうえで抑えるべきポイント
面談まで進む確率が上がる実務経歴書の書き方
こう使ってください
実務経歴書を書く前に読んで、抑えるべきポイントを把握する
「実務経歴書の書き方練習」を参考に、ゼロから実務経験書を書いてみる
読みながら今ある実務経歴書を開いて、さらに良いものにブラッシュアップする
自分の実務経歴書の書き方を読んで整理する
SES企業でエンジニアをされている方は分かるかと思いますが、実務経歴書とはこれまでどのような案件・PJTに参加したか、をまとめたものになります。
(このフォーマットはこちらのリンクから入手できます。)
案件に入る前に、この実務経歴書をベースに現場の担当者と面談をします。つまり、実務経歴書は自分を最大限アピールして担当者の注意を惹きつけるためのものになります。
大原則として実務経歴書に嘘は書かないでください。全く扱ったことがないのに「AWSの実務経験あります!!」と書くことはもちろん、経験年数3年なのに「Pythonの経験7年です!!」のような経歴を盛りすぎるのもNGです。仮に嘘を書いたとしても、面談でまともに質問に答えられないのですぐにバレます。
繰り返しになりますが、嘘は絶対に書かないで下さい。経歴を盛るにしても、実務経験3.5年→4年くらいの範囲で納めるようにしてください。
また、私のようにSIerしか経験したことないようなエンジニアは、そもそも実務経歴書の書き方が分からず苦労すると思います。実際、私も
そもそも何を書けばいいのか
フォーマットは何を使えばいいのか
参加したPJTは全て書かなければいけないのか
文字通り、何もわからず苦労しました。案件が獲得できないと文字通り収入がゼロなので、案件が決まるまでの1か月は毎日不安に押しつぶされそうでした。
本記事では
承諾率を上げる実務経歴書の書き方
実際に経歴書の書き方を実践
を、私の経歴を参考にして紹介します。私個人を特定しうる情報が含まれているため、本記事は有料とさせていただきます。
このnoteは進化していきます
読者の皆様にできるだけ品質の高い情報をご提供したいと考えています。そのため、私自身が今後もnoteを書く中で気づいた点があれば、このnoteに追記していきます。また、実務経歴書を適宜アップデートしているので、その中で得られた知見や記載すべきポイントが見つかれば、本記事に追記していきます。
それではまいりましょう。
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