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【最短1週間】これでOK!資格取得完全攻略【再現性アリ】

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【2024/11/17追記】

このポストがバズったので、私の経験を振り返り、実務に役に立った資格に加え、Xのポストでは書かなかったあまり役に立たなかった資格、おまけに初心者から見た難易度を「実際に役立った資格」「そこまで役に立たなかった資格」にまとめました。

はじめに

サタンです。私の経歴は国公立大学工学部卒業→SIer4年間勤務→独立してフリーランス、です。「とにかく収入を増やしたい!!」の一心でフリーランスになりました。

今回は初心者エンジニア向けに「最速で資格を取得する方法」について解説していきます。

いきなりですが、皆さんはIT資格を持っていますか。この業界にいれば、「資格を取るメリットはあるのか?」「フリーランスになって資格を評価されることはあるか?」のような話題を耳にしない日はないと思います。

ちなみに私は正社員時代、これから解説する方法で合計15個の資格を取りました。

実際に私が取得した資格一覧

※ほとんどがExpired(有効期限切れ)なのは、めんどくさくて更新をしなかったからです。

他部署を合わせても、これだけの数の資格を持っている人は1人だけしか知りませんでした。(その方は自他ともに認めるエキスパートのような方でした。)

こんな人におすすめ

  • 未経験からエンジニアになったが、何から勉強していいのか分からない方

  • エンジニア駆け出しですぐにでも開発案件に入りたい方

  • とにかくラクして資格を取りたい方

こんなことが分かります

  • 最短1週間で資格を取る方法

  • 効率よく学習を進める方法

  • 資格習得を通して得た知識を実務に活かす方法

こう使ってください

  • 資格試験を受ける前に読んで、無駄な学習を避ける

  • 試験勉強をしながら、学習サイクルを身につける

  • 学習方法が定着しているか読んで整理する

購入いただいた方の声

なぜ資格を取るべきなのか

私の持論ですが、初心者は資格を取るべき、と考えています。ここでいう初心者とは

  • 新卒1~2年目

  • 未経験からのITエンジニア転職者

のいずれか、と考えています。なぜ、この層に限り必要と考えているかというと

  • 知らない単語をひとつでも減らすため

  • 体系的な知識を浅く広く獲得するため

  • 「コイツはやる気がある」と周りに認めさせるため

特に3つ目が重要です。初心者はまだ実務経験がないため、エンジニアとして第3者から能力を評価されるポイントがありません。そこで手っ取り早く素質アリと判断されるために資格を活用します。

かくいう私自身、新卒1年目は「とにかく実務経験を積みたい!!」という一心で周囲にアピールしていました。残念ながら、IT未経験かつインフラ部門に配属された私に何か仕事を任せてみよう、と思うような心の広い人はいませんでした。

そこで、私が目を付けたのが資格取得でした。新卒は振られる業務も少なく、コロナ渦のためフルリモート。勤怠の入力以外やることがなかった私は、時間を見つけては資格学習に勤しんでいました。

最終的に1年ほどで15個の資格を取り、勉強会で自分をアピールしまくった結果、部署内でもちょっとした有名人になり、色々な案件を振ってもらえるようになりました。

ハッキリ言って資格取得は初心者にはめちゃくちゃコスパのいいスキル獲得方法です。エンジニアとしてのスタートダッシュを切る時の起爆剤になります。最初の立ち上がりで、その後のエンジニア人生が変わると言っても過言ではありません。

駆け出しの方がエンジニア人生を少しでも良いものにしたい、と思い本記事を公開しようと思うに至りました。

この記事では

  • 資格取得に使用する教材

  • 効率よく学習を進める方法

  • 資格取得で得た知識を活かす方法

について、私の実践した内容をもとにご紹介します。

ぶっちゃけこの情報は世に出したくなかったです。この方法を悪用すれば資格を乱獲できてしまうので、誰もが「AWS全冠!!」のような多数資格保有者になり、資格が有する権威性が落ちてしまうからです。

ですので、本記事は有料での公開とさせていただきます。資格取得を目指してるのであれは、今すぐにこのnoteを購入し、内容を実践することを強くおススメします

ただし、一点だけ注意点があります。

本記事で紹介する方法は、ある程度の英語ができることを前提としています。ここでいう「ある程度」のレベルは、以下のサンプルを読んで内容を理解できる程度になります。

【サンプル1】

【サンプル2】

ここに書かれている英語の内容が理解できないのであれば、残念ですが本記事で紹介する学習方法は参考になりませんので、購入することをお勧めしません。

※英語学習方法についてはこちらをご覧ください!!

また、1日に1時間でも学習時間に割くことができない人も購入しないでください。本記事は短期集中を想定しています。

「これぐらいの英語なら今から読めるようになってやる!!」
「たぶんこういうこと書いているのかな・・・」
「資格取得にフルコミットする!!」

少しでもサンプルの英文を理解できる方、分からなくてもやってやる!!と熱意のある方、はここから先に進んでください。

それではまいりましょう。


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