平凡なサラリーマンが動画編集をはじめたきっかけ。

みなさん こんにちは。
さたかです。

今回は動画編集をはじめたきっかけについて少し話をさせてください。

まず前提の話をしますね。
私は30代、関東在住で二児の父、共働きのごくごく普通のサラリーマンです。昨年マイホームを購入しました。

こんな平凡なサラリーマンの私が動画編集の出会ったのは2022年3月です。
SNSを何気なく見ていた時に広告で動画編集の存在を知ることになります。

なぜ広告に目がいったのか。。。

めちゃ面白そう!!これが本音です。
プラスなにより副業を探していたんです。

※なぜ副業を始めたのかは別の記事で書きますね。

それで動画編集について少しだけ調べてそのまま動画編集スクールの説明会に参加しました。

聞けば聞くほど興味深い。どうせ良いことばっか言ってるだろうと思いながら悪いところは自分で調べました。

そしてスクール料、自分にとったらバカ高い!!こんな大金さらっと払えないなと思いながら妻に相談。

もちろん妻もびっくりしてました。

支払う価値があるのか。わからないからです。

でも私はその価値はある。必ず価値のある日が来ると謎な自信から妻を説得しました。渋々okしてもらい即日入会。

自分でも驚くぐらいの行動力でした。

でも何かを変えるには決断と変化だ!と思ってました。

大金を支払った分、自分にプレッシャーもかけたかったんです。

必ずスキル習得し仕事に繋げてまずはスクール料の回収、そこから副収益として成果を出していく。と

動画編集にした決め手は、将来への期待値でした。

動画というのは近い将来では無くならないと思います。

広告もチラシからSNS、文字より映像に変化してます。音声と映像から得る情報ってかなり多く今後も需要は増えると考えています。

ただその分動画編集者が増えてるのも事実です。

他との差別化を図らないと仕事につながらないのも事実です。

そのために何が一番大切か。

自己発信です。

自分という存在をいかに多くのひとに認知してもらうかです。

例えば、仕事の獲得率は3%だとします。

100人に声かけて3人から仕事がもらえるとします。が10000人なら300人です。単純ですが母数が増えれば増えます。

なにがいいたいか、何もしないと大多数に埋もれて消えます。

そこから抜け出すためには認知してもらうことが第一です。

飲食店の例えですが、料理は絶品、どれもマジで美味いし値段もリーズナブル!だけど、宣伝しない、どこにあるかわからない。

一方で料理は普通、値段も普通だけど誰もが知ってるくらい有名なお店。

これ後者のお店しか行けないですよね。行きたいけど存在を知らないから行けない。上のお店をSNSを使ったり広告を打てば絶対人気店になると思います。その手段を選んだいないだけです。

同じように動画編集もまず認知してもらわないことには始まりません。スキルは経験積んで上達します。

スキルアップしてから仕事にって思ってると、

老後を迎えることになります。

あとはクリエイティブな仕事が好きだからです。

せどりもやってみましたが単純作業は私には向かなかったです。投資は資金がないと割に合わない。

だから動画編集になりました。

YouTubeチャンネル 『さたかたいむず』でルーティン動画あげてます。これは動画編集スキルアップとvlogでも記録を兼ねています。

よかったらご覧ください。


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