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7つの習慣と三角関係 その頂点
第6の習 相乗効果を発揮する
1+1=1 敵対
1+1=1.5 妥協
1+1=2 協力
1+1=3 相乗効果
マンガでわかる7つの習慣より
相乗効果と妥協は明確に違う
新しい案を生み出そうとするとき
よく陥りやすいものに、「妥協」がある
これを相乗効果と勘違いしている
特に「交渉」時に 「妥協」が生まれる
それは互いの意見を取り入れて満足しているに他ならない
相乗効果とは
誰かの案でもあなたの案でもなく
全く新しい「第3の案」を創造すること
お互いが満足できるような策を生み出すことが相乗効果
相乗効果を発揮するには
○「相違点」を認める→第5の習慣「理解してから理解される」
○多様性を尊重→第5の習慣「理解してから理解される」
あなたも他者もがそれぞれ独自の感じ方や考え方をする存在
○リラックスして接する→ 第3の習慣 「最優先事項を優先する」
○バランスをとる ギブ・アンド・テイク→ 第4の習慣 「Win-Winを考える」
○新しい考えに耳を傾けよう オープンマインド→ 第1の習慣 「主体的である」