マッチングアプリTIPS(1)お茶に誘う時間は14時がベスト
結論
お茶に誘う時間は14時にしよう
理由
朝起きることが異常に辛い人がいるから
事例
マッチングアプリでお茶の約束を取り付けた女性がいた。
会う日付まで確定し、あとは時間を決めるだけになった。
「10時集合でどうですか?」と伝えた所、
急に返事がこなくなったが、「調整中なのかな?」「まだ見てないのかな?」その程度で構えていたが、一向に返事がこなかった。
約束の2日ほど前、どうするのか返事がないと困るので、連絡したらこう返事がきた
「ふざけんな!」と思った。
せめて、「お返事してなくてすみません、その日は都合が悪くなりました」が礼儀だろうと。
過去に10時でOKだった事例もあったし、なにより、別に10時じゃなくてもよかったから、(ただ1つの提案として言っただけ)
いかに女性が誠実ではないんだなと実感する出来事になった。
また、この件から、とりあえず14時前後で提案の方が無難だなと言う結論に至りました。
本noteについて
本noteは、このようなマッチングアプリTIPSを私の実体験の事例から導き出した、一つの法則のようなものをご紹介していきます。
以降は有料記事になり、結論だけ無料でご紹介します。
なので、結論だけ読んでもらってももちろんあなたの糧になるでしょう。
金額は1回300円、私にお茶を奢ってもらい、私はカフェであなたに有益な情報をお伝えするというイメージです。
なんとなくの情報や理論ではなく、実例が伴っており、また私自身、出会いに苦しんでいる中での失敗から上手くいった話をお伝えするので、再現性やあなたに応用する余地を与える情報となります。
良ければ今後の記事もご覧くださいませ。