昼風呂に入るのは自由人の象徴
昼風呂とは、
昼間にバスタブに湯を張り
風呂に入る行為でアル。
ま、つうわけでね。
昼風呂に入ったワケですが。
この行為を。
どこから学んだかというと。
いけだたかしさんという方の漫画で「34歳無職さん」というのがあるんですけど。私以前これを読みまして。
この漫画は34歳の女性が会社員を辞めた後敢えて就職せずにしばらく一人暮らしのアパトス(アパートのこと:くろやぎの造語)で、無職な暮らしをしてみました的な漫画なんですよね。
ひたすらひたすら無職の日常が描かれるので、
ほんと私のブログとか読んでいる方にもね。
オススメできる漫画ですね。
あ、メンタル系ではない(主人公病んでない)です。
普通の女性がただ単に無職になって
無職を満喫する?みたいな。
自由人そのものの生活が描かれています。
その無職さんが。
よくね。
しょっちゅうね。
その一人暮らしのアパトスでですね。
昼間に風呂に入るんだわ。。。。。
あれが見ててもー
気持ちよさそうでさぁ。
されど私は実家。。。。
たまたま親がいなかったから
昼風呂を満喫できたわけで。
一人暮らしならもー
やりまくってるだろうね。
昼風呂。
ふつー昼風呂っていったら
温泉とかじゃん?
でもそれだとやっぱりね。
敷居が高いというか。
気軽な趣味としては行けない。
でも自宅の風呂ならさ。
思いっきし手軽。
かつ
思いっきし気軽。
に利用できる。
(なにせ、
自分一人しかいないから)
資金持っててさ。
一人暮らしの
アパトスとかでさ
昼間っから入る風呂は
気持ちいいんだろうなぁ^-^
って思うね。