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【MTG】ダスクモーンの世界観好き。行くとしたらどこがマシ!?

結構ダスクモーンの世界観は好きですね。1つの館の中が舞台になっているところや、無限に部屋がループするところなど

ダスクモーン戦慄の館にはボス部屋を除ければ5つの世界があります。
白:ミストムーア
青:フラッドピッド
黒:ベイルマーク
赤:ボイラービルジ
緑:ホーントウッド

どの世界も致死率が高く行きたくないですが、それでも行くとしたらどこがマシか?いちばん行きたくないのはどこか?
考えてみます。

マシな順に書いていきます。
一番マシなのは


ミストムーア

ここには味方となる光霊がいます。
また部屋もいるだけで死ぬような過酷な環境ではありません。
人間も多くいて、生存者が生き残りやすいと思われます。
やべー教団もいますが比較的にはマシな部類でしょう。とりあえず人間が生活しているだけでOK


フラッドピッド

次はここ。
水には入らないようにすれば、いるのは錯霊など精神攻撃を得意とするエネミーです。会う=死ではないかもしれません。
館底種は恐ろしいですが。


錯霊


館底種





ホーントウッド


一部それほど強くなさそうなのもいますが


出会ったら即食い殺されそうな生物が多数います。しかし、こいつらはティラノサウルスみたいなものなので、ただ食われるだけでまだ苦痛は相対的に少なそうです。物理的に逃げられれば助かりそう。




ベイルマーク

黒だけあって、怨念や様々な恐怖が具現化しされた生物が盛りだくさん。デーモンもいます。楽に殺してくれなさそう。30分生存するのすら難しい気がします。





ボイラービルジ

いちばん行きたくないのは、ここです。焼却炉の中みたいな世界。いるだけで喉や肌が焼けそう。ナイトメアなど化け物は黒よりは多少マシ程度にはやばそう。

そして、ここには最も恐ろしい、剃刀族(ダスクモーンで狂ってしまった生きている人間)がいるのです。


こいつらの目的最優先は殺戮(黒)でも捕食(緑)でもなく、拷問です。生きた人間を捕らえて拷問危惧などを使い、精神的というよりも肉体的に如何に苦しませるかに至上の喜びを感じている人たちなので。

剃刀族は生存者の成れの果てであり、今では自分たちの歪んだ喜びのために他の生存者を狩っている。彼らは痛みと苦しみを糧にしており、精巧で苦痛に満ちた迷路の罠に犠牲者を放り込んだり、犠牲者を生かしつつ可能な限り長く絶え間ない苦痛を与える新たな方法を開発したりすることに特別な喜びを感じている。

https://mtg-jp.com/reading/translated/0038009/



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