デジ絵『梅雅の世界』
こういうのを作ってみました。まあ、いい感じになりました。雅の世界を堪能していただくために、全体的に渋めにしました。ミソは、枝があまりにも目立ちすぎずかといって、見えなさすぎずの感触を出すことですかね。
いかにも、本当にありそうな絵ですね。どこかの美術館にかかっていそうです。見れば見るほど、油絵の複製のように見えますね。この絵の前世は、単なるコンデジ写真に過ぎません。生まれ変わって、こんな立派な絵になりました。
インチキなデジ絵でも、満足できる人は、どしどし、デジカメの写真改造して自己満足の世界を堪能しましょう。
ちょっと、重厚すぎて、暗かったみたいです。あまり春めいた感じがしませんね。まあ、桜の季節ほどには、まだ春めいてはいないので、このくらいでも、問題ないですかね。
これは、実在はしていない架空額絵ですがねぇ。かなりまじめに取り組んだ、改造、合成写真ですよ。本当に油絵として存在していたら、県展ぐらいなら、入選レベルですかねぇ。
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