9月最後と10月その①
先週の予定激詰まりと裏腹に、今週は比較的穏やか。しかし賞レースとか重なることは多く、気持ちはとにかくにょろ。※にょろはいつか説明するとする
前回はおそらく1人でMCを行った日で終わっている。ありがたいことに昨年あたりから、様々な学校に行っては、授業中にお話などするというお仕事を頂いている。(内容は割愛)
これが僕の中では、かなりスキルを上げて頂いているお仕事となっている。これを経験していなければ、もしネタや進行が上手くいかなかったときにすぐ怯んでしまったり、いじけてしまったりしてただろう。ただでさえ僕はネガティブなのに。
なので本当に今もさせて頂いてるのがとてもありがたい。そして学校なので、なんか懐かしく思う部分が多々ある。明るすぎる子から大人しい子まで。同じ環境にいるって意外と卒業してから無いなと。でもなんとなくの空気で派閥ができ生きていく。ハタチ前には難しいことすぎる。大人でも難しい時あるのに。そう思うと学校って珍しい環境だ。
なんて思ったりする時のライブ終わり、楽屋で「アルティメットジェンガ」なんて言って大勢の大人がそこらへんの子どもよりもはしゃいで遊んでるんだから、悩んでるみんなも楽しく生きてほしいなぁ。
この学校のお仕事とは別で、専門学生の授業制作したものに参加するお仕事もさせて頂いてる。これは今年入ってから。学校にスタジオがあり、セットを組んで撮影する。セットもカメラも全部生徒さん。僕らはそれの演者的なこと。
今週もそのお仕事があったので、2日間お邪魔してきた。この日も士気も高くて楽しくて、なんかみんなキラキラしていた。冷静に考えたら、専門学生でも僕とは平均10歳も違う。そんな訳なさすぎると思ってもちゃんと現実だった。2004年生まれとか。笑いの金メダルとか愛のエプロンが放送してた年じゃない。変な料理食べてキャーの年代じゃない。
なんて思いながらも楽しく参加させてもらって、これからもまた参加させて頂くので奇跡的に読んでたらみんな宜しくね〜!
と、水曜に更新がずるずると遅れて今に至る。怠惰な人間がしっかりなる可能性が低いので本当に流れ星に願いたいところ。とりとめもないのでここで終わります。次がんばりましょう。
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