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直ドラを振り返る
皆様お疲れ様です。筆者の拓海です。先日は私の開催した2020年度NPBドラフト会議直前仮想ドラフト(直ドラ)に参加して頂きありがとうございました。
このnoteでは直ドラを開催することになった経緯、運営の流れ、本番の流れについて紹介していきます。
開催することになった経緯
昔からドラフトはかなり見ていましたが、今年から仮想に参加した新参者ながら開催しようと思った理由としては社会人1年目ということで来年以降は時間が限られる可能性があります。やれるうちにやっておきたいという思いが強かった為開催しました。
運営の流れ
各陣営の指名ツイートをして下さったARAさん(https://twitter.com/arai_san_28)には今回、開催・運営の補助をしていただきました。
最初に開催の相談をしたのが8月24日。例年この時期に仮想を行ってる方にARAさんが確認をしてくださり開催を決めたのが9月11日。開催noteを投稿したのが9月12日。その日のうちに全陣営の担当が決定したのはとても嬉しくかったですね🥳
9月25日には担当者をDMに招待し、その後サポーター等も追加という流れです。
実際に主催者をやってみると当日までは案外やることが少なかったですね(多分担当の方が多い)。
当日の指名は担当者皆様の御協力もあってテンポよく進みました(なお、本番の異次元のようなペース)。
本当に楽しかったですね🤩
反省点
かなり良いイベントになりましたが反省する所があるとしたら僕の知識不足ですかね。
FF外からもご指摘を受けましたが、指名対象外選手がいたこと、120人ルールをすっかり忘れていたこと等反省点はあります。
もしまた主催をやることになったら上記のことを繰り返さないようにしたいですね。
手短ですが今回の直ドラの振り返りとさせていただきます。
本当にありがとうございました。