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エドガー・ケイシーの予言の真相 / 霊視



■ エドガー・ケイシー(1877-1945)


アメリカの予言者・心霊診断家。

催眠療法を受けている際に超能力に目覚めアカシックレコードに接続したとされている。

アトランティス文明や日本の沈没についても言及していた。





ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察





霊視結果



■ 「アトランティスとは?」

見えた映像が『天空の城ラピュタ』の世界に似ている。
宮崎駿監督は同じものを見ていると思う。

前回の動画(ゆるふわサイキックちゃんねるの「地底に行った男性」の霊視動画)に出てくる世界にも似てる。

昔のギリシャ人のような人たちがいる感覚。
石でできたヨーロッパのような建物がある。

エドガーさんの見た感覚ではアトランティスはアフリカの方、大西洋?のあたりにあったような感じ。

※ユミーさんの見え方ではアトランティスは大西洋上に浮かぶ宇宙船だった。








■ 「日本沈没は本当?」

日本沈没は免れた?

エドガーさんは実際にアカシックレコードにアクセスしていた。

ユミーさんの霊視(リーディング)でもアカシックレコードにアクセスしている。






■ 「アカシックレコードにはどうやっていったのか?」

自分で催眠状態に入っていき、アカシックレコードにアクセスしていた。

全ての情報が記憶されている大きな図書館があり、そこで本を読むようなイメージ。








■ 「何かメッセージはありますか?」

覚醒する→第六感を開く。松果体を使うということ。

日本は覚醒する人たちが集まっている場所。

日本人は超能力の素質がある。
元々能力が備わっていて、覚醒したら活性化できるようになっているのにそれを止めるような社会になってしまっている。

縄文時代はみんな能力が活性化していた。

日本人が覚醒すると日本は凄い事になってしまうので阻止しようとしている人たちがいる。






あくまでも個人的見解(霊視・リーディング)による考察になりますのでご了承ください。




※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。



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