スーパーナンペイ殺人事件 / 未解決事件霊視

2024年9月27日 21:10

未解決事件を霊視考察

1995年7月30日 21:00ごろ

東京都八王子市にある「スーパーナンペイ大和田店」２階事務所で女性3人が頭部を拳銃で撃たれる。

被害者
・パート従業員の稲垣則子さん（当時47歳）
・矢吹恵さん（当時17歳）
・前田寛美さん（当時16歳）

1995年7月30日 22:00ごろ
被害者の稲垣則子さんを迎えに来た知人が、スーパー2階の事務所内で3人が血を流して倒れているのを見つけた。

稲垣さんは殴られたり暴行された上うえ、頭部を2発撃たれて事務所奥の壁に寄りかかっていた。

矢吹さんと前田さんは頭部を1発ずつ撃たれ、粘着テープで口を塞がれ、2人一緒に手を縛られた状態で倒れていた。

現金約500万円が入った金庫に銃弾の形跡があった。

・現場には犯人のものとみられる26㎝の靴の痕が2種類あった。

・現場から見つかった銃弾を調べたところ、暴力団員が所持しているケースが多い拳銃が使用されている事が分かった。

・銃弾に刻まれた線条痕を調べたところ、都内の暴力団組員が所持していた拳銃から発射された可能性があると分かった。

・事件で使用された拳銃は、この組員の拳銃のコピー品だった。
捜査本部は銃の入手経路について捜査したが、有力な情報は得られなかった。

※今回の霊視は見えた映像（情報）がとても少ないです。

稲垣さんから「なぜ私が巻き込まれないといけないの？」という感情ばかりをかたくなに伝えてきて他の情報がもらえないようです。

【稲垣さんから伝わること】
犯人の顔をしっかりと見ているけど心当たりがない。

【前田さんから伝わること】
犯人が「おまえのせいだ」もしくは「おまえたちのせいだ」と言っているのを聞いた。

過去に掲示板（今のようなネットのものではなく、駅などにある実際に書き込むもの）に友達と笑いながら誰かをけなした内容を書き込んだシーンを思い出した。
※これが事件と関係あるかは分からない。

・日本人ではないアジア系な感じがする
・浅黒い肌
・童顔（30代くらい？）
・黒くベタついているような髪型
・銃を構えている姿がとても冷静で慣れているような感じ

ユミーさんが描いた犯人の似顔絵

このような霊視結果になっていました。

あくまでも個人的見解（リーディング）による考察になりますのでご了承ください。

事件の早期解決、亡くなられた被害者の方のご冥福を心よりお祈りいたします。

※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。

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