柴又女子大生放火殺人事件 / 未解決事件 霊視
未解決事件を霊視 考察
事件概要
平成8年9月9日 午後3時50分~午後4時39分
葛飾区柴又3丁目の被害者宅2階にて、被害者が刃物で殺害された後、自宅が放火された。
被害者は上智大学4年生の小林順子さん(当時21歳)。
事件が起きたのはアメリカ留学に旅立つ2日前のことでした。
当時の状況
順子さん以外の家族は仕事の出ていて家には順子さんが1人だけだった。
順子さんの遺体は口と両手には粘着テープ、両足をストッキングで縛られていて、首には6ヵ所刃物で刺された跡があった。
現場には犯人のものとみられるA型の血液が残されていた。
順子さんの遺体には布団が掛けられており、布団にはA型の血液が付着していた。
ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察
霊視結果
【 当日の状況 】
部屋の中に男性が数人(2人か3人)いて順子さんを縛っている。
ユミーさんから見えている角度では1人の男性の後ろ姿が見える。
その男性は、恐らく主犯格の男性で体格が良い。
男性の服装は和服(法被)のような感じで、茶色かこげ茶の生地に金色の文字(もしくはイラスト?)は入っているのがはっきりと見える。
【 亡くなった後、順子さんが霊体になって見ているもの 】
和服を着ている主犯格の男性の後をついて行くと、舞台(ステージ)のようなものがある場所へと向かっていた。寄席などの舞台?
舞台などの演者さんか裏方の仕事をしている人、おそらくは仕事など関係者の人だと思われる。
どこかの部屋で犯人たちが話をしている(口裏を合わせているような感じ)
【 霊視で感じ取れた事からの考察】
犯人たちと順子さんは直接は関係がない。
順子さんのお父さんに関係のある人で、お父さんを訪ねてきた。
家の中で待つようにと、順子さんは家の中へ招き入れた。
これから人を殺そうと計画して来るにしては派手すぎる格好だったので、計画性のない突発的な犯行だったのでは?
このような霊視結果になっていました。
今回は犯人の霊視はしていませんが、罪を犯した人の死後はこのように見える事が多いそうです。↓
あくまでも個人的見解(リーディング)による考察になりますのでご了承ください。
亡くなられた被害者方のご冥福、事件の早期解決を心よりお祈りいたします。
※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。
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