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名古屋妊婦切り裂き事件 / 未解決事件 霊視

未解決事件を霊視 考察


事件概要

1988年3月18日

愛知県名古屋市内で妊娠中の主婦Aさんが自宅アパートで殺害された未解決事件。

Aさんの夫が帰宅すると、Aさんは妊娠中のお腹を切り裂かれ、胎児がお腹から取り出された状態で見つかった。

Aさんは搬送後に死亡が確認されたが、お腹から出された赤ちゃんは奇跡的に一命を取りとめた。

更に、Aさんの切り裂かれたお腹の中には電話の受話器とキーホルダーがねじ込まれていた。

■ 疑わしい人物

名古屋市周辺で起きていた殺人事件(窃盗事件も)の犯人が、この事件でも犯人ではないかと疑われている。

この男性は「ネクロフィリア」という死体に性的感情を抱く性的嗜好を持っていた。





ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察




霊視結果


今回霊視で見えたものは、被害者Aさんからの映像が4つ、犯人だと疑われている男性からの映像が3つになります。



■ Aさんの霊視

【 1つ目の映像 】
インターホンが鳴り玄関へ向かう。

【 2つ目の映像 】
玄関で男性とやり取りをしている。

Aさんは直感的に「この男の人なんか変だ」「挙動不審だ」と感じる。
この人嫌だなと思い対応していたら気持ちが不安定になり、お腹が痛くなってきた。

Aさんは産気づき玄関で座り込んでしまった。


【 3つ目の映像 】
男性はAさんに近寄り、玄関の中に入ってくる。

Aさんは男性に入って欲しくないと思うが、座り込んで動けないでいる。


【 4つ目の映像 】

男性は「救急車を呼びましょうか?」という感じでAさんを心配している風に部屋へ入って行く。

Aさんは強く拒否する。

男性はせっかく助けようとしたのに断られて逆上する。
態度を豹変させ、そのままAさんを部屋まで引っ張っていく。

Aさんは仰向けになった状態で男性に首を絞められている。



■ 犯人ではないかと疑われている男性のリーディング


【 1つ目の映像 】
盗みに入れる家はないか、この近所をウロウロと偵察している。

【 2つ目の映像 】
目星を付けたインターホンを鳴らすと玄関にAさんが出てくる。
(Aさんの霊視で見えた光景の逆の立場の映像)

偵察のつもりで見に来たが、Aさんが産気づいて座り込んだのを見て、このまま今犯行してしまおうと考えを切り替えた。


【 3つ目の映像 】
Aさんに拒否されたことで逆上し、殺してやろうと決意した。

【 犯人の感情 】
お腹を裂いて胎児を出したこと
→妊婦さんのお腹の中はどうなっているのか?興味がある。見てみたい。

受話器をお腹の中に入れたこと
→電話で救急車を呼んであげようとしたしたのを断った事への腹いせ。
 突発的で深い意味などはない。




このような霊視結果になっていました。

あくまでも個人的見解(リーディング)による考察になりますのでご了承ください。


事件の早期解決と亡くなられた被害者方のご冥福を心よりお祈りいたします。

※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。


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