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日航ジャンボ機123便墜落事故 / 未解決事件 霊視


事件概要


1985年8月12 日

羽田空港発、伊丹空港息の日本航空123便が群馬県上野村の山中に墜落。

国内の航空機事故では最も多い520人が犠牲になった墜落事故。




ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察



霊視結果


※ユミーさんのリーディング(霊視)で見える映像の順番はバラバラなので、必ず時系列通りではありません。


■ 機長のリーディング(霊視)

【 1 】



墜落した後すぐに、前方からライトが近づいてくる。
時間的に航空機が墜落する場所を知っていたような感じ。

ライトは救助隊ではなく軍関係者の人という感覚が入ってくる。

助けに来たという感じではなく、何か仕事をしにきている。



【 2 】


機長の目に見えたもの。

コックピットの中だと思われる。

機体が燃える前に何者かがコックピットにやって来てデータ?を回収しているような感じ。



【 3 】


墜落後に機長が生存していて実際に見た光景か、亡くなった後に霊体となって見ている光景かは分からない。

そんなに火は出ていなかったのに、急に全体が燃えだした。

何か知られたくない情報を意図的に燃やしているような感じ。




【 4 】


機長が成仏する時に導かれてる光かもしれない。

全体から機長の感覚から、機長は墜落することを知らなかったと思われる。
機長も巻き込まれてしまった。






あくまでも個人的見解(リーディング)による考察になりますのでご了承ください。


被害者の方のご冥福を心よりお祈りいたします。

※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。


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