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兵庫県知事 パワハラ問題の真相 / 霊視



■ 事件概要

2024年3月
兵庫県の西播磨県民局長だった男性が、知事のパワハラなど 7項目を告発する文書を作成したことが端緒となっている。

県は男性を役職から解任、懲戒処分とした。
その後、男性は自殺された。

各メディア、SNSを中心に様々な議論を呼んだ。





ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察





霊視結果



■ 西播磨県民局長だった男性の霊視


【 1 】

局長が告発文を書いているシーン。

単独で考えて告発文を書いているわけではない。
何人かの仲間で考えた内容を局長が1人で書かされている。
その仲間は県内部の人ではない?

「あいつ(知事)のせいで・・」という感情。

知事が原因で何らかの計画が崩れた。
パワハラをされたという感覚ではない。

何かをこじつけてパワハラだと訴えている。







【 2 】

告発文を書いたことによりパソコンを調査されることになった。

パソコンには本人が見られたくないものが入っていた。
バレたくないという焦りの気持ち。

本来は入っているはずのない内容のものが入っていた。
パソコンの内容を工作された?
一緒に告発文を考えていた仲間によってはめられている感じがする。





【 3 】

亡くなった後、霊体となって自分の遺体を見ている。

やましい事は実際にあったような感覚だが、その内容がバレてしまうという事に対して追い込まれている。

バレたら恥ずかしいという気持ち。
バレたら人生が終わってしまう・・

仲間の事を信じていて、仲間にはめられたという事には気付いていない。

恨みの矛先は仲間ではなく知事に向いてしまっている。







【 4 】

思い付きで自殺してしまった事への後悔?
このまま進めば出世して上の方までいけるような人生だったのに・・

虚無感。

今もその場に留まっている。







あくまでも個人的見解(霊視・リーディング)による考察になりますのでご了承ください。



※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。



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