愛知豊明母子４人殺人放火事件 / 未解決事件 霊視

未解決事件を霊視 考察

事件概要

2004年9月9日　午前4時頃

豊明市沓掛町で、母と子4人が殺害され、自宅が放火された事件。

被害者は、母親の加藤利代さんと、佑基くん（当時15歳）、里奈ちゃん（当時13歳）、正悟くん（この日が9歳の誕生日だった）

犯人は1階から侵入し、1階リビングで寝ていた正悟くんを殺害。
2階で寝ていた利代さん、里奈ちゃん、佑基くんを殺害した後、灯油をまいて火をつけた。

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ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察

霊視結果

【 お母さん（利代さん）の霊視 】

■ 1枚目の映像

フードを被った女性にナイフで刺されている。
ダボっとした黒い洋服を着ている。

犯人の女性から「おまえは邪魔だ」という強い憎しみが感じられる。

他の部屋に違う男性がいる気配を感じ、殴ってる音が聞こえる。
男淡々と冷静に行動してる感じ。素人ではない感じ。

女性は利代さんだけを殺害し、もう１人の男性が子供たちを殺害したと思われる。

■ ２枚目の映像

利代さんが家計簿を見て思い悩んでるシーン。

お金の事、旦那さんの事で悩み、ため息をついている。

【 旦那さん（Hさん）のリーディング 】

■ 1枚目の映像

気の強そうな女性に強く責められているシーン。

「鍵の指定」というキーワードが聞こえる。
Hさんがその女性に鍵の隠し場所を教えていると思われる。

この女性は見えた感じから、おそらくは利代さんをナイフで殺害した女性。
Hさんの不倫相手で、殺害の動機は不倫関係のもつれ。

■ ２枚目の映像

こちらもその女性と揉めているシーン。

女性は、Hさんが奥さんと離婚してくれない事に苛立っている。
何も言い返せないHさんに対して「私が人を雇って何とかしてやる」と思っている。

犬に吠えられないようにする対策として、Hさんの服（Hさんの匂いが付いている）を着て行った。

利代さんが殺害される時に見た女性の服がダボダボだったのは、犯人が、Hさんの服を着ていたから。

Hさんの気持ち
鍵の場所を教えたのは自分だけど、まさかこんな大事になるとは・・

脅すくらいかと思っていた。

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このような霊視結果になっていました。

罪を犯した人は逮捕を免れて安心しているかもしれません。
ですが、法律で裁かれなくてもいつかは必ず裁きが下ります。

今回の事件は罪のない奥様と子供たちから大きな裁きが、犯罪に加担した全ての人に下るはずです。

あくまでも個人的見解（リーディング）による考察になりますのでご了承ください。

事件の早期解決と亡くなられた被害者方のご冥福を心よりお祈りいたします。

※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。

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