高見到さん失踪事件 / 未解決事件 霊視

未解決事件を霊視 考察

事件概要

2003年10月6日
高見到さん(当時43歳)が行方不明になった事件。

この日、高見さんが職場を無断欠勤したのを不審に思った上司が、マンションを訪ねたが応答がなかったため警察に通報した。

マンションの部屋は、日常生活そのままの状態でキャッシュカード、運転免許証、健康保険証など全て室内に置かれていた。

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ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察

霊視結果

今回の高見到さんは何かに邪魔されている感じで、全然霊視ができなかったそうです。何度も試みてやっと見えたのが画像3枚という事でした。

以前、ユミーさんがアメリカの有名な投資家の方をリーディングした時に、第3者（恐らくは相手側が情報漏洩を防ぐために雇っているサイキッカーのような人）が入ってきて『セキュリティがかかってるからこれ以上入ってきたら次はないぞ』『お前の名前は覚えたからな』と警告されたことがあるそうです。

今回の高見さんのリーディングは、妨害の感じがその時に似ているということです。

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【 1枚目の画像 】

昼間、街中で高見さんが男性2人に話しかけられている所。

男性の1人は確実に日本人で、もう1人は日本人にも見えるアジア人。
男性2人はカチっとした綺麗めの服装。

高見さんは2人に見覚えがなく、知らない人に急に話しかけられてきょとんとしている。

【 ２枚目の画像 】

高見さんが大きめの船の中にいる画像。
陸（日本）からどんどん船が離れていくのを見ている。

恐らくは先ほど男性に声を掛けられた後。その日。

高見さんは拘束されていないが逃げる事はできないと感じている。
諦めた、どうにもならないと、色々な思いを堪えている。

【 ３枚目の画像 】

殺風景な部屋の中にいる画像。

日本よりも狭く、ベットとテーブルと椅子しか置いてない部屋。
部屋の壁にはある国（ピーピーになってます）のトップの方の写真が飾られている。

ここでも拘束はされていないが逃げられないと感じている。
監禁されている。

高見さんの感情
→絶望感、疲労感。
なぜ拉致されたか分からない。

【その他 リーディングで感じた事】
本当の目的は高見さんではなく、高見さんの周りにいる人だった？

リーディングで日本とある国が光っていたので、国と国が絡んだ大きな組織（犯行）のような感じがする。

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このような霊視考察となっていました。

あくまでも個人的見解（リーディング）による考察になりますのでご了承ください。

事件の早期解決をを心よりお祈りいたします。

※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。

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