藤田小女姫殺人事件 / 霊視

2024年12月28日 14:42

1994年2月23日午後5時頃

アメリカ合衆国ハワイ州ホノルルの高層マンションの部屋でボヤ騒動が起こった。

駆けつけた消防隊員により、火は消し止められたがその部屋のクローゼットから日本の占い師であった藤田小女姫（当時56歳）さんの射殺体が発見された事件。

霊視結果

■ 事件の犯人とされている男Aの霊視

【１】

Aがテレビで小女姫さんを見ている。

小女姫さんがお金持ちだという事を改めて把握している。

【２】

知り合いの年上の男に小女姫さんの事を話している。
小女姫さんがお金持ちという事で何か悪企みを考えている感じ。

知り合いの男の見た目は反社的な感じ。

【３】

本人が何かをしてるんではなく、燃やされた車をただ見ている。

どうしよう・・
巻き込まれたという感情。

関わってはいたけどAがやったという感じがしない。

【４】

刑務所の中。

日頃から狙われているような、見られているような感覚。
Aを常に観察（監視）している男がいる。

【５】

いつもAを監視していた男に襲われるシーン。

その男はメキシコ系？（スパニッシュ系？）
日本語ではない言語で激怒している。

何を言ってるか分からない。
言葉が分からないから怒っているように感じただけかもしれない。

ずっと狙われていた事に気付いていたAさんは「とうとうきたな」、「やっぱりきたな」という気持ち。

■ 藤田小女姫さんの霊視

亡くなる前に慌てて電話をしているシーン。

部屋に入って来た男に小女姫さんが泣きながら助けを懇願している。

男は反社っぽい雰囲気の日本人。
犯人とされているAでも、今までの映像に出てきた男でもない。

反社の組織の少し地位が上の方の人？

■ 情報の書かれていた手帳はあったのか？

何かを書き留めているシーンはあった。

【まとめ】

Aが事件のきっかけを作ったが、実行犯ではない。

刑務所の中にいたAは、事件の真相を言おうとしていた。

事件に関わった人たちの名前をAが紙に書いている。
その紙を刑務所内のどこか細い場所に隠しているシーンが見えた。

Aは事件に関わった人の名前を知っていたため口封じに殺された。

【おまけ】

ユミーさんが感じ取れる感覚からは、藤田小女姫さんに霊能力があるような感じがしない。

あくまでも個人的見解（霊視・リーディング）による考察になりますのでご了承ください。

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