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石井舞ちゃん失踪事件 / 未解決事件 霊視

未解決事件を霊視 考察


事件概要


1991年7月24日深夜から翌早朝にかけて、福島県船引町(現田村市)の自宅にて石井舞ちゃん(当時7歳)が就寝中に行方不明となる。

7月24日の夜、遊びに来ていたお友達2人と一緒に就寝。
翌朝お友達が目覚めた際に舞ちゃんの姿はなくなっていた。

2024年現在まで発見、解決に至っていない。


石井家の状況

舞ちゃんの家は父の会社の事務所を兼ねた二世帯住宅のため、1階と2階に玄関があった。

1階は祖父母とKの部屋、2階には事務所とリビングがある。

【 当日家にいた人 】
・舞ちゃん(本人)
・父母
・弟(6歳、1歳)
・祖父母
・従業員K(住み込みで働いている従業員、舞ちゃんの従妹の恋人)
・遊びに来ていたお友達(小4、小2)
※舞ちゃんの従妹は不在


当日の時系列

おおよその時間です。

7月24日
20:50 父と弟が就寝
21:20 祖父母がスナックへ出かける
21:30 舞ちゃんと、泊りに来ていたお友達の3人で就寝(父と弟が寝ている隣の部屋)
22:20 Kが友人と会うために外出(1階玄関の鍵はかけていない)
22:30 母が2階玄関の施錠、舞ちゃんとお友達が寝ている姿を確認 
22:45 母が1階で入浴中に誰かが2階へ上がる音を聞く
23:00 母が父と弟が寝ている部屋で就寝(この時は舞ちゃんたちの姿を確認していない)

7月25日
2:00 祖父母が帰宅(施錠したはずの1階玄関の鍵が開いていた)
4:30 父が起床し事務所へ行くと2階玄関の鍵が開いていた
5:30 舞ちゃんがいないことに気づく
6:00 警察へ通報
7:00 Kが帰宅



ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察




霊視結果


舞ちゃんがおもちゃ(人形?)で遊んでいるのを誰かが見ている。

舞ちゃんの背後から手で口を覆う(薬で眠らせた)

↓ ↓ ↓ 舞ちゃんの意識が1回途切れる。

次に目を覚ました時は暗くて木材のある場所だった。木材の匂いがする。

地面に仰向けに寝かされていて背中に冷たさを感じる。

その状態で上から人が覆いかぶされ、舞ちゃんは抵抗する。

↓ ↓ ↓ 再び舞ちゃんの意識が途切れる。

真っ暗で狭い箱の中、もしくは土の中にいる。真っ暗で身動きできない。怖くて大泣きする。


■ 犯人について

  • 計画的な犯行。

  • 舞ちゃんが犯人を見ても全然警戒していないので、舞ちゃんの知っている人や身近な人。

  • 少女が好きな男性で、しばらく前から舞ちゃんを狙っていた。

  • 犯人と似ている背格好の男性に協力してもらいアリバイ操作などをしている。協力者は舞ちゃんを連れ出すとは知らずに手を貸してる可能性がある。




このような霊視考察となっていました。


どんな未解決事件も許せないけど、やっぱり子供が行方不明になってしまう事件は本当に心が苦しいです。

文章をまとめているだけで涙が出そうになります。


今回は犯人の霊視はしていませんが、罪を犯した人の死後はこのように見える事が多いそうです。↓



犯人は事件の事など忘れて平然と過ごしてるのかもしれませんが、いくら逃げても犯した罪はずっと消えないです。




あくまでも個人的見解(リーディング)による考察になりますのでご了承ください。

事件の早期解決を心よりお祈りいたします。

※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。


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