石㟢容子さん 失踪事件/未解決事件 霊視
事件概要
1990年12月31日夕方
茨城県にて石寺容子さん(当時14歳)が行方不明になった事件。
当日、友人とスーパーマーケットに買い物に行った帰り道に消息を絶った。
友人宅と自宅の間の川沿いにて彼女の自転車が発見されるがその後も本人の行方は分かっていない。
ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察
霊視結果
【 1 】
男2人が乗った車が前からゆっくりと走って来た。
当日か以前からかは分からないが、容子さんをターゲットに決めていた。
【 2 】
容子さんが男たちの顔を覚えていない。
アジア系?日本人にも見える。
すれ違った時に容子さんだという事を確認してから引き返してきている。
【 3 】
柄のシャツを着た反社っぽい雰囲気の男に電話をさせられている。
容子さんは怯えながら、決められた内容を言わされている。
2枚目の男たちとは違う男。
【 4 】
トラックの荷台かコンテナのような中にいる。
容子さんの他に日本人の女の子が3.4人くらいいる。
容子さんより若く、10歳くらいに見える。
日数が経っているのか、服装で雰囲気が汚れている感じ。
【 まとめ 】
容子さんは人身売買のターゲットにされてしまった。
どこかに売られている。
どこかの国の人身売買の組織に日本人が関わっている。
女の子を拉致している場所は、日本内の様々な場所のような感じ。
近い場所では拉致していない。
容子さん自身が拉致された後の事を全く覚えていないため、拉致された後の霊視ができない。
薬漬けにされてしまっていたため記憶がないのではないか。
今は亡くなられていて、まだ上にあがられていないように思う。
あくまでも個人的見解(霊視・リーディング)による考察になりますのでご了承ください。
事件の早期解決を心よりお祈りいたします。
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