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舞鶴高1女子殺害事件 / 未解決事件 霊視

未解決事件を霊視 考察


事件概要

2008年5月8日、京都市舞鶴でKさん(当時15歳)の遺体が発見された事件。

Kさんの遺体は全裸で、バールのようなもので何度も殴られた跡や首には弦のようなものが巻きつけられてあった。

容疑者浮上

防犯カメラの映像にKさんらしき女性と一緒に歩いていた男性Aが逮捕された。

Aは、遺体発見現付近に住んでいて複数回の服役前歴がある。

状況証拠は残っていたものの、物的証拠が挙がらなかったため、2014年7月に無罪が確定した。

無罪判決から4ヶ月後に別の殺人未遂容疑で逮捕され、服役中の2016年に獄死している。

 



ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察



霊視結果


今回は容疑者が分かっているので、被害者のKさんと犯容疑者の男性を霊視しています。

【 事件当日の状況 】

Kさんの霊視

夜に歩いていると男性に声を掛けられる。
顔をチラっと見て、足早に立ち去ろうとすると、後ろからどんどんついてくる。

容疑者の男性の霊視

Kさんの霊視で見えるシーンと同じで、自分が話しかけると去ろうとしたので追いかけて行く。

人目に付かない林の中で、容疑者の男がKさんを殴ったり暴行しているシーンに切り替わる。

今回の犯行は計画的ではなく、Kさんがたまたまいたから声をかけた。

【 亡くなった後どうなっているか】

● Kさん 
まだ納得できていないようでこちらに残っている。


● 容疑者(犯人)
真っ暗な闇の中で何かに追われて恐怖を感じている。
「ギャー」っと叫びながら逃げている。

これを永久に繰り返している。





このような霊視結果になっていました。

罪を犯した人は、法律で裁かれなくても必ず裁きがくだるということですね。

あくまでも個人的見解(リーディング)による考察になりますのでご了承ください。


亡くなられた被害者方のご冥福を心よりお祈りいたします。

※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。


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