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名古屋市西区主婦殺害事件 / 未解決事件 霊視

未解決事件を霊視 考察


事件概要

1999年11月13日

愛知県名古屋市西区の自宅アパートで主婦の高羽奈美子さん(当時32歳)が殺害された未解決事件。

高羽さんは刃物で首を切られて亡くなっているのが見つかった。
室内にいた当時2歳の長男は無事だった。

残された血痕のDNA型鑑定などから、高羽さんを襲った犯人はB型で当時40、50代ぐらいの女とみられている。




ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察



霊視結果


【 1つ目の映像 】


玄関のドアを開けたら知らない女(中国・韓国系)が立っていた。

女は凄い形相で激昂し、何かを訴えながら家の中に上がり込んできて、高羽さんは後ずさりをしている。

■ 高羽さんの心の中
・この人は誰?(高羽さんは知らない)
・何を言っているんだろ?
・訴えている内容が分からないし、日本語ではない言語で訴えられて言葉が分からないような感覚も入ってくる。



【 2つ目の映像 】


発狂したような状態の女がどんどん家の中に入ってくる。

近くにいる息子の事を心配する。
息子の方へ近づけないために女を抑制する。

女に手と首を切りつけられてしまう。



【 3つ目の映像 】

■ 意識が薄れていく時に感じた高羽さんの気持ち

・誰か息子を守って
・自分の事よりも息子の無事を願っている



【 4つ目の映像 】

さっきまで錯乱状態だった女が我に返っているシーン。

部屋を覗くと子供がいて、子供と目が合う。

倒れている高羽さんの姿を見て吐いてしまう。
(落ち着かせるために飲み物を飲み、器官に入って吐き出したのかも※考察)

また我に返り、手に付いた血を洗い家から出る。



【 5つ目の映像 】


霊体になった高羽さんが倒れている自分の遺体を見ている。

息子が無事でよかった。

何もできなかった自分へのやるせない気持ち。無念の気持ち。





このような霊視結果になっていました。


あくまでも個人的見解(リーディング)による考察になりますのでご了承ください。


事件の早期解決と亡くなられた被害者方のご冥福を心よりお祈りいたします。

※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。


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