予言者 ミタール・タラビッチさん / 霊視 リーディング

■ ミタール・タラビッチさんについて

（1829-1899）

セルビアのクレムナという小さな村の予言者。

予知夢や幻視をまとめた予言書『クレムナ予言書』というものが作られている。

車や飛行機の出現を予言していたといわれている。

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ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察

リーディング結果

【 １ 】

2024年以降で起こる事は何かを訪ねた質問に対して地図が見えた。

他の国はぼやけて見えたがこの2つの国だけがフォーカスされていた。

この2つの国で何かが起こって、何か大きな変化があるのかもしれない。

【 ２ 】

きっちりとした格好（スーツ？）の人たちが集まっている。
※タラビッチさんがスーツがどういうものかをを認識していないのかもしれない。

世界を牛耳っている人たちの重要な会議？

【 ３ 】

いろいろな色のオーロラのようなもの。

大きな電磁波や太陽フレア？

世界的危機の予兆や以上の象徴かもしれない。

【 ４ 】

明らかに星ではない。

UFOだと思うけど、タラビッチさんがUFOを認識していないようで何だろう？という感覚。

大きな災害や異常事態が起こるとUFOが現れるといわれているので、何か天変地異が起こるのではないか。

【 ５ 】

ユミーさんは最初、生死の場面を表しているのかと思っていたが、バーチャルの世界の事をいっているような気がしてるとのこと。

Windowsのこと？

今回リーディングしたタラビッチさんは古い時代の方なので、本人が分からない世界観を一生懸命ユミーさんに伝えてきてくれているという感じだったそうです。

タラビッチさんが実際に見たものではなく、予知として見たものをユミーさんがリーディングしているため、伝言ゲームのように上手く伝わってこないものが多いリーディング結果となっていました。

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